Toyota Premio (2016 year). Manual japanese - part 15

 

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Toyota Premio (2016 year). Manual japanese - part 15

 

 

223

4

運転

4-6. 運転支援装置について

警告

Stop & Start システムが作動しているとき

Stop & Start システムによるエンジン停止中(Stop & Start 表示灯が点灯
中)は、ブレーキペダルを踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてく
ださい。

Stop & Start システムによるエンジン停止中(Stop & Start 表示灯が点灯
中)は、車から離れないでください。エンジンが自動的に始動する場合がある
ため、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

換気が悪い場所では、Stop & Start システムを非作動にしてください。
エンジンが自動的に再始動する場合があるため、排気ガスが充満し、重大な健
康障害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

注意

Stop & Start システムを正常に作動させるために

次のようなときは Stop & Start システムが正常に作動しないおそれがありま
す。トヨタ販売店で点検を受けてください。

運転席シートベルトを着用しているときに、メーター内のシートベルト非着用
警告灯が点滅するとき

運転席シートベルトをはずしているときに、メーター内のシートベルト非着用
警告灯が点灯しないとき

運転席ドアを閉めているときに、マルチインフォメーションディスプレイにド
ア開警告表示が表示される、またはフロントパーソナルランプスイッチがドア
ポジションのときにフロントパーソナルランプが点灯するとき

運転席ドアを開けているときに、マルチインフォメーションディスプレイにド
ア開警告表示が表示されない、またはフロントパーソナルランプスイッチがド
アポジションのときにフロントパーソナルランプが点灯しないとき

224

4-6. 運転支援装置について

運転を補助する装置

ABS(アンチロックブレーキシステム)

急ブレーキ時や、すべりやすい路面でのブレーキ時にタイヤのロック
防止に貢献し、スリップを抑制します。

ブレーキアシスト

急ブレーキ時などに、より大きなブレーキ力を発生させます。

VSC(ビークルスタビリティコントロール)

急なハンドル操作や、すべりやすい路面で旋回するときに横すべりを
抑え、車両の姿勢維持に寄与します。

S-VSC(ステアリングアシステッドビークルスタビリティコントロー
ル)

ABS・TRC・VSC・EPS を協調して制御します。
すべりやすい路面などの走行で急なハンドル操作をした際に、ハンド
ル操作力を制御することで、車両の方向安定性確保に貢献します。

TRC(トラクションコントロール)

すべりやすい路面での発進時や加速時にタイヤの空転を抑え、駆動力
の確保に貢献します。

EPS(エレクトリックパワーステアリング)

電気式モーターを利用して、ハンドル操作を補助します。

ヒルスタートアシストコントロール

上り坂やすべりやすい丘面での発進する時に、ブレーキペダルから足
を離しても一時的に制動力を保持し、発進操作を補助します。

走行の安全性や運転性能を高めるため、走行状況に応じて次の装置が自
動で作動します。ただし、これらの装置は補助的なものなので、過信せ
ずに運転には十分に注意してください。

225

4

運転

4-6. 運転支援装置について

緊急ブレーキシグナル

急ブレーキ時に非常点滅灯を自動的に点滅させることにより、後続車
に注意をうながし、追突される可能性を低減させます。

アクティブトルクコントロール 4WD

通常走行からコーナリング時、登坂時、発進時、加速時や雪や雨など
ですべりやすい路面など様々な走行状態に応じて、FF(前輪駆動)走
行状態から 4WD(4 輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定し
た操縦性・走行安定性に寄与します。

坂道発進補助機能

坂道での発進性を補助するため、駆動力が発生するまでのあいだブ
レーキ油圧(ブレーキの効き)を一時的に保持して、車両が後退する
のを抑制し、坂道発進を容易にします。(→ P. 215)

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

226

4-6. 運転支援装置について

TRC・VSC が作動しているときは、
スリップ表示灯が点滅します。

ぬかるみや砂地、雪道などから脱出するときに、TRC が作動していると、
アクセルペダルを踏み込んでもエンジンの出力が上がらず、脱出が困難

な場合があります。このようなときに 

 スイッチを押すことによ

り、脱出しやすくなる場合があります。

TRC を停止するには 

 を押

VSC OFF 表示灯が点灯し、マルチイ
ン フ ォ メ ー シ ョ ン デ ィ ス プ レ イ に

「TRC Off  しました」と表示されます

もう一度 

 を押すと、システム作

動可能状態にもどります。

VSC・TRC が作動しているとき

TRC を停止するには

227

4

運転

4-6. 運転支援装置について

TRC と VSC を停止するには

TRC と VSC を停止するには停車時に 

 を押し、3 秒以上保持してくだ

さい。

VSC OFF 表示灯が点灯し、マルチインフォメーションディスプレイに「TRC
Off しました」と表示されます。

もう一度 

 を押すと、システム作動可能状態にもどります。

PCS(プリクラッシュセーフティシステム)装着車は、プリクラッシュブレー
キアシスト・プリクラッシュブレーキも停止します。PCS 警告灯が点灯し、マ
ルチインフォメーションディスプレイにメッセージが表示されます。

(→ P. 176)

VSC OFF スイッチを押さなくても TRC OFF 表示灯が点灯したとき

TRC およびヒルスタートアシストコントロールが作動できない状態になってい
ます。トヨタ販売店にご相談ください。

ABS・ブレーキアシスト・TRC・VSC・ヒルスタートアシストコントロールの
作動音と振動

エンジン始動時や発進直後、エンジンルームから作動音が聞こえることがあり
ますが、異常ではありません。

上記のシステムが作動すると、次のような現象が発生することがありますが、異
常ではありません。

・ 車体やハンドルに振動を感じる
・ 車両停止後もモーター音が聞こえる
・ ABS の作動時に、ブレーキペダルが小刻みに動く
・ ABS の作動終了後、ブレーキペダルが少し奥に入る

EPS モーターの作動音

ハンドル操作を行ったとき、モーターの音(“ウィーン”という音)が聞こえる
ことがありますが、異常ではありません。

TRC や VSC の自動復帰について

TRC や VSC を作動停止にしたあと、以下のときはシステム作動可能状態に戻
ります。

エンジンスイッチが  “  LOCK  ” (スマートエントリー&スタートシステム非
装着車)または OFF(スマートエントリー&スタートシステム装着車)にした
とき

(TRC のみを作動停止にしている場合)車速が高くなったとき

但し、TRC と VSC の作動を停止している場合は、車速による自動復帰はあり
ません。

知識

228

4-6. 運転支援装置について

EPS の効果が下がるとき

停車中か極低速走行中に長時間ハンドルをまわし続けると、EPS システムのオー
バーヒートを避けるため、EPS の効果が下がりハンドル操作が重く感じられる
ようになります。
その場合は、ハンドル操作を控えるか、停車し、エンジンを停止してください。
10 分程度でもとの状態にもどります。

ヒルスタートアシストコントロールの作動条件

次のときシステムが作動します。

シフトレバーの位置が P または N 以外(前進または後退での上り坂発信時)

車両停止状態

アクセルを踏んでいない

パーキングブレーキがかかっていない

ヒルスタートアシストコントロールの自動解除

次のいずれかのときシステムが解除されます。

シフトレバーを P または N の位置にした

アクセルを踏んだ

パーキングブレーキをかけた

ブレーキペダルから足を離して約 2 秒経過した

緊急ブレーキシグナルの作動条件

次のときシステムが作動します。

非常点滅灯が点滅していないこと

車速 55km/h 以上

ブレーキペダルが踏み込まれ、車両の減速度から急ブレーキだと判断された

緊急ブレーキシグナルの自動解除

次のいずれかのときシステムが解除されます。

非常点滅灯を点滅させた

ブレーキペダルを離した

車両の減速度から急ブレーキではないと判断された

229

4

運転

4-6. 運転支援装置について

マルチインフォメーションディスプレイに 4WD システムに関するメッセージが
表示されたときは(4WD 車)

それぞれ、次のように対処してください。

メッセージ

状況

対処方法

4WD システム高温
2WD 走行に
切りかわりました

過熱のため 4WD シス
テムが一時解除され、
2WD 走行に切りかわ
りました。

しばらくのあいだ停車す
る、または車速10km/h
以上で走行することで、
4WD システムの負荷を
低減してください。警告
メッセージが消えれば、
問題ありません。

4WD システム故障
2WD 走行になります
販売店で点検

シ ステムの異常 によ
り、4WD システムが
停止し、2WD 走行に
切りかわりました。

すみやかにトヨタ販売店
で 点 検 を 受 け て く だ さ
い。

警告

ABS の効果を発揮できないとき

タイヤのグリップ性能の限界をこえたとき(雪に覆われた路面を過剰に摩耗し
たタイヤで走行するときなど)

雨でぬれた路面やすべりやすい路面での高速走行時に、ハイドロプレーニング
現象が発生したとき

ABS が作動することで、制動距離が通常よりも長くなる可能性があるとき

ABS は制動距離を短くする装置ではありません。特に次の状況では、常に速度
を控えめにして前車と安全な車間距離をとってください。

泥・砂利の道路や積雪路を走行しているとき

タイヤチェーンを装着しているとき

道路のつなぎ目など、段差をこえたとき

凹凸のある路面や石だたみなどの悪路を走行しているとき

230

4-6. 運転支援装置について

警告

ヒルスタートアシストコントロールについて

ヒルスタートアシストコントロールを過信しないでください。急勾配の坂や、
凍った路面ではヒルスタートアシストコントロールが効かないことがありま
す。

ヒルスタートアシストコントロールはパーキングブレーキのように車を長時
間駐停車するための機能ではありませんので、同機能を坂道での駐停車のため
に使用しないでください。思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

TRC の効果を発揮できないとき

すべりやすい路面では、TRC が作動していても、車両の方向安定性や駆動力
が得られないことがあります。車両の方向安定性や駆動力を失うような状況
では、特に慎重に運転してください。

スリップ表示灯が点滅しているとき

VSC が作動中であることを知らせています。常に安全運転を心がけてくださ
い。無謀な運転は思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。表示灯が点滅
したら、特に慎重に運転してください。

TRC や VSC を OFF にするとき

TRC や VSC は駆動力や車両の方向安定性を確保しようとするシステムです。
そのため、必要なとき以外は TRC・VSC を作動停止状態にしないでください。
TRC や VSC を作動停止状態にしたときは、路面状況に応じた速度で、特に慎
重な運転を心がけてください。

タイヤまたはホイールを交換するとき

4 輪とも指定されたサイズで、同じメーカー・ブランド・トレッドパターン(溝
模様)のタイヤを使用し、推奨された空気圧にしてください。(→ P. 364)
異なったタイヤを装着すると、ABS・TRC・VSC・アクティブトルクコント
ロール 4WD

など、運転を補助するシステムが正常に作動しません。

タイヤ、またはホイールを交換するときは、トヨタ販売店に相談してください。

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

231

4

運転

4-6. 運転支援装置について

警告

タイヤとサスペンションの取り扱い

問題があるタイヤを使用したり、サスペンションを改造したりすると、運転を
補助するシステムに悪影響をおよぼし、システムの故障につながるおそれがあ
ります。

アクティブトルクコントロール 4WD について(4WD 車)

ラリー走行などが目的ではなく、一般道での走行安定性への寄与を目的とした
4WD ですので、無理な運転はしないでください。

滑りやすい路面での走行は慎重に行ってください。

232

4-7. 運転のアドバイス

寒冷時の運転

次のものはそれぞれ外気温に適したものをお使いください。

・ エンジンオイル
・ 冷却水
・ ウォッシャー液

バッテリーの点検を受けてください。

冬用タイヤ(4 輪)やタイヤチェーン(前部タイヤ用)を使用してく
ださい。

タイヤは 4 輪とも指定サイズで同一銘柄のものを、タイヤチェーンは
タイヤサイズに合ったものを使用してください。

(タイヤについて:→ P. 285)

状況に応じて次のことを行ってください。

ドアやワイパーが凍結したときは無理に開けたり動かしたりせず、ぬ
るま湯をかけるなどして氷を溶かし、すぐに水分を十分にふき取って
ください。

フロントウインドウガラス前の外気取り入れ口に雪が積もっていると
きは、エアコンのファンを正常に作動させるために、雪を取り除いて
ください。

外装ランプ・車両の屋根・タイヤの周辺やブレーキ装置に雪や氷が付
いているときは、取り除いてください。

乗車する前に靴底に付いた雪をよく落としてください。

寒冷時に備えて、準備や点検など正しく処置していただいた上で適切に
運転してください。

冬を迎える準備

運転する前に

233

4

運転

4-7. 運転のアドバイス

ゆっくりスタートし、車間距離を十分にとって控えめな速度で走行して
ください。

パーキングブレーキをかけると、ブレーキ装置が凍結して解除できな
くなるおそれがあります。パーキングブレーキはかけずに、シフトレ
バーを P に入れて駐車し、必ず輪止め

※ 1

をしてください。輪止めを

しないと、車が動き思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

※ 1

輪止めは、トヨタ販売店で購入することができます。

パーキングブレーキをかけずに駐車するときは、シフトレバーを P に
入れた状態でシフトレバーが動かないこと

※ 2

を確認してください。

※ 2

ブレーキペダルを踏まないで P からシフトするときにロックがかかります。シ
フトできる場合は、シフトロックシステムなどの故障が考えられます。ただち
にトヨタ販売店で点検を受けてください。

タイヤチェーンについて

取り付け・取りはずし・取り扱い方法については次の指示に従ってください。

安全に作業できる場所で行う

前 2 輪に取り付ける

タイヤチェーンに付属の取り扱い説明書に従う

取り付け後 0.5 ∼ 1.0 km 走行したら締め直しを行う

寒冷地用ワイパーブレードについて

降雪期に使用する寒冷地用ワイパーブレードは、雪が付着するのを防ぐために
金属部分をゴムで覆ってあります。トヨタ販売店で各車指定のブレードをお求
めください。

高速走行時は、通常のワイパーブレードよりガラスがふき取りにくくなること
があります。その場合には速度を落としてください。

運転するとき

駐車するとき

知識

234

4-7. 運転のアドバイス

警告

冬用タイヤ装着時の警告

次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、車両のコントロールが不能となり、重大な傷害におよ
ぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

指定サイズのタイヤを使用する

空気圧を推奨値に調整する

お使いになる冬用タイヤの最高許容速度や制限速度をこえる速度で走行し
ない

冬用タイヤを装着する際は、必ず 4 輪とも装着する

タイヤチェーン装着時の警告

次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、安全に車を運転することができずに、思わぬ事故につ
ながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

装着したチェーンに定められた制限速度、もしくは 30 km/h のどちらか低い
方をこえる速度で走行しない

路面の凹凸や穴を避ける

急ハンドル・急ブレーキを避ける

カーブの入り口手前で十分減速して車のコントロールを失うのを防ぐ

注意

タイヤチェーンの使用について

トヨタ純正タイヤチェーンのご使用をおすすめします。

トヨタ純正品以外のタイヤチェーンの中には、使用すると車体にあたり、走行
のさまたげとなるおそれがあるものもあります。
詳しくはトヨタ販売店にご相談ください。

195/65R15 および、195/55R16 タイヤ装着車は、必ずプレミオ指定
のトヨタ純正合金鋼チェーンスペシャルを使用してください。

フロントウインドウガラスに付いた氷を除去するとき

たたいて割らないでください。
ウインドウガラスの内側(車内側)が割れるおそれがあります。

室内装備・機能

235

5

5-1. エアコン・デフォッガーの

使い方

マニュアルエアコン............... 236

オートエアコン ...................... 242

シートヒーター ...................... 251

5-2. 室内灯のつけ方

室内灯一覧 .............................. 254

・ フロント

パーソナルランプ ............. 255

・ リヤ読書灯 ......................... 255

5-3. 収納装備の使い方

収納装備一覧...........................257

・ グローブボックス..............258

・ コンソールボックス..........259

・ カップホルダー..................260

・ ボトルホルダー..................261

・ 小物入れ .............................262

トランク内装備.......................264

・ 三角表示板

収納スペース .....................264

5-4. その他の室内装備の使い方

その他の室内装備...................265

・ サンバイザー .....................265

・ バニティミラー..................265

・ 時計.....................................266

・ アクセサリーソケット ......267

・ リヤセンター

アームレスト .....................268

・ アシストグリップ..............268

・ コートフック .....................269

・ オーディオスイッチ..........269

236

5-1. エアコン・デフォッガーの 使い方

マニュアルエアコン

温度を調整する

温度を上げるときは 

 の“∧”側を、下げるときは“∨”側

を押す

押すたびに設定温度が 1 段階ずつかわります。

風量を切りかえる

風量を調整するには、 

 の“∧”

(増)側か“∨”

(減)側を押す

送風停止状態でスイッチを押すと、ファンが作動します。

風量は 7 段階に調整できます。

送風を止めるときは 

 を押します。

エアコン操作スイッチについて

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

237

5

室内装備・機能

5-1. エアコン・デフォッガーの 使い方

吹き出し口を切りかえる

を押す

押すたびに吹き出し口が切りかわり
ます。

上半身に送風

上半身と足元に送風

足元に送風

足元に送風・ガラスの曇りを取

外気導入・内気循環を切りかえるには

を押す

押すたびに外気導入・内気循環が切りかわります。
内気循環を選択しているときは、 

 の表示灯が点灯します。

フロントウインドウガラスの曇りを取るには

を押して吹き出し口を 

 に切りかえる

ファンが作動していないときは、

 を押します。

を押し、エアコン(冷房・除湿機能)を作動させると曇りが早く取れます。

リヤウインドウデフォッガー & ミラーヒーター

リヤウインドウガラスの曇りを取るときや、ドアミラーから雨滴や霜
を取るとき(ミラーヒーター設定車)にご使用ください。

を押す

リヤウインドウデフォッガーとミラーヒーター

は、約 15 分で自動的に OFF

になります。

1
2
3
4

その他の機能

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

238

5-1. エアコン・デフォッガーの 使い方

フロントワイパーデアイサー

フロントウインドウガラスとワ
イパーブレードの凍結を防ぐた
めに使用してください。

を押す

フロントワイパーデアイサーは、
約 15 分で自動的に OFF になり
ます。

吹き出し口の位置

吹き出し口の切りかえ設定によ
り、風が出る位置や風量が変化し
ます。

:寒冷地仕様車のみ

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

吹き出し口について

 

 

 

 

 

 

 

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