Toyota Pixis Truck (2016 year). Manual japanese - part 10

 

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Toyota Pixis Truck (2016 year). Manual japanese - part 10

 

 

装備品の使いかた

X オーディオ

XX

AM/FM 付ラジオ

139

装備品の使いかた

“分”を調整する

時計ボタン(

)を押しながら、分ボタン(

を押します。

 

ボタンを押すごとに、数字が 1 つずつ大

きくなります。 

 

(押し続けると、早送りします)

時報“:00”に合わせる

時計ボタン(

)を押しながら、セットボタ

ン(

)を押します。

(例)1:00 ∼ 1:29 → 1:00

(例)1:30 ∼ 1:59 → 2:00

装備品の使いかた

オーディオ

140

ラジオの受信

 チューニングボタン

 AM/FMボタン

 CH選局/メモリーボタン

AM・FM 放送、交通情報の切り替え

AM / FM ボタン

 

AM・FM 放送を切り替えるには

ラジオを聞いているときに、AM / FM ボタ

ンを押すと、AM・FM が切り替わります。

 

ディスプレイ部に、 切り替わった AM・

FM 放送の周波数が表示されます。

 

交通情報を切り替えるには

AM / FM ボタンを「ピッ」と音がするまで

押し続けます。

もう一度ボタンを押すと、解除されます。

 

交通情報が行われていない地域では受
信できません。

 

AM  /  FM ボタンで受信できる周波数は
1620kHz のみです。ほかの周波数の
交通情報放送局をこのボタンで受信する

ことはできません。

装備品の使いかた

X オーディオ

XX

AM/FM 付ラジオ

141

装備品の使いかた

周波数を変える

チューニングボタン

 

手動で選択するには

チューニングボタンを押して希望の周波数
を選択します。

 

周波数を高い方に選択するには C 側の
ボタン、低い方に選択するには B 側のボ
タンを押します。

 

ディスプレイ部に、受信周波数が表示さ
れます。

 

自動で選択するには

チューニングボタンを「ピッ」と音がするま
で押し続けます。

 

周波数を高い方に選択するには C 側の
ボタン、低い方に選択するには B 側のボ
タンを押します。

 

放送が受信されると、自動的に止まります。

 

ディスプレイ部に、受信周波数が表示さ
れます。

自動選択を止めるには、もう一度ボタンを
押します。

 

受信感度が良く、ディスプレイ部に表示

されている周波数に一番近い周波数が

自動で選択されます。

 

山岳部や弱電界地域で自動選択を行っ

た場合、受信できる周波数があっても、
自動的に止まらないことがあります。この

場合、手動選択を行ってください。

選択した周波数を記憶させる

CH 選局 / メモリーボタン

CH 選局 / メモリーボタンを押して記憶
させるチャンネルを選択する

 

ボタンを押すたびに AM 放送受信中は 

「A01 → A02 → A03 → A04 → A05 

→ A06 → A01」、FM 放送受信中は 

「F01 → F02 → F03 → F04 → F05 

→ F06 → F01」の順にチャンネルが

変わり、ディスプレイ部に表示されます。

チューニングボタン(

)で記憶させる

周波数を選択する

CH 選局 / メモリーボタンを「ピッ」と

音がするまで押し続け、周波数を記憶

させる

 

AM・FM 各 6 局まで周波数を記憶させ

ることができます。

 

自宅付近などで日頃よくお聞きになる放

送局の周波数を記憶させておくと便利で

す。

装備品の使いかた

オーディオ

142

記憶させた放送局を呼び出すには

CH 選局 / メモリーボタン

CH 選局 / メモリーボタンを押すたびに、
記憶した放送局が選択されます。

 

ボタンを押すたびに AM 放送受信中は

「A01 → A02 → A03 → A04 → A05 

→ A06 → A01」、FM 放 送 受 信 中 は

「F01 → F02 → F03 → F04 → F05 

→ F06 → F01」の順にチャンネルが変
わり、記憶させた周波数がディスプレイ
部に数秒表示されたあと、時計が表示さ
れます。

 

バッテリーやヒューズ交換などで、

オーディ

オへの電力供給が断たれたときは、記憶

させた周波数は消去され、初期設定の

状態に戻ることがあります。この場合は、
再度記憶させてください。

装備品の使いかた

X オーディオ

XX

インテグレート CD・AM/FM 付ステレオ

143

装備品の使いかた

インテグレート CD・AM/FM 付ステレオ

オプション / グレード別装備

基本操作

 ボリュームボタン

 電源ボタン

電源を入れる

電源ボタン

エンジンスイッチを“ON”または“ACC”

にする

 

前回、エンジンスイッチを“LOCK”

にしたときにオーディオの電源が入っ

ていた場合は、自動的に電源が入り

ます。

電源ボタンを押す

 

オーディオの電源が入ります。

 

もう一度スイッチを押すと、電源が切

れます。

音量を調整する

ボリュームボタン

右側のボリュームボタンを押すと大きくな

り、左側のボリュームボタンを押すと小さく

なります。

 

音量調整は「0 ∼ 63」の範囲で調整

できます。

装備品の使いかた

オーディオ

144

時計調整

オーディオの電源の“ON”

“OFF”に関わらず、

エンジン スイッチを“ON”または“ACC”

にすると、ディスプレイ部に時計が表示されます。

 “00”合わせボタン       

 SETボタン

 Hボタン

 Mボタン

 

バッテリーやヒューズ交換などで、オーディオへの電力供給が断たれたときは、初期設定の
状態から時計の作動が開始されることがあります。この場合は、再度調整してください。

時計調整モードにする

SET ボタン

ボタンを「ピッ」と音がするまで押し続け

ます。

 

調整後、もう一度ボタンを押すと、時計

の調整が完了します。

“時”を調整する

H ボタン

時計調整モード中に、ボタンを押します。

(時計調整モード→ 144 ページ)

 

ボタンを押すごとに、数字が 1 つずつ大

きくなります。 

 

(押し続けると、早送りします)

装備品の使いかた

X オーディオ

XX

インテグレート CD・AM/FM 付ステレオ

145

装備品の使いかた

“分”を調整する

M ボタン

時計調整モード中に、ボタンを押します。

(時計調整モード→ 144 ページ)

 

ボタンを押すごとに、数字が 1 つずつ大

きくなります。 

 

(押し続けると、早送りします)

時報“:00”に合わせる

:00 合わせボタン

時計調整モード中に、ボタンを押します。

(時計調整モード→ 144 ページ)

(例)1:00 ∼ 1:29 → 1:00

(例)1:30 ∼ 1:59 → 2:00

装備品の使いかた

オーディオ

146

ラジオの受信

 チューニングボタン

 CHボタン

 MODEボタン

AM / FM モードにする

MODE ボタン

ボタンを押して、AM / FM モードを選択し

ます。

 

ラジオを聞いているときに、ボタンを押

すと、AM / FM が切り替わります。

 

ディスプレイ部に、選択したモードが表示

されます。

 

CD が挿入された状態で、AUX(外部
入力接続)端子にオーディオケーブル

が接続されていると、ボタンを押すごとに

「AM → FM → CD → AUX」の順にモー

ドが切り替わります。

装備品の使いかた

X オーディオ

XX

インテグレート CD・AM/FM 付ステレオ

147

装備品の使いかた

周波数を変える

チューニングボタン

 

手動で選択するには

チューニングボタンを押して希望の周波数

を選択します。

 

周波数を高い方に選択するには



のボ

タン、低い方に選択するには



のボタ

ンを押します。

 

ディスプレイ部に、受信周波数が表示さ

れます。

 

自動で選択するには

チューニングボタンを「ピッ」と音がするま

で押し続けます。

 

周波数を高い方に選択するには



のボ

タン、低い方に選択するには



のボタ

ンを押します。

 

放送が受信されると、自動的に止まります。

 

ディスプレイ部に、受信周波数が表示さ

れます。

自動選択を止めるには、もう一度ボタンを

押します。

 

受信感度が良く、ディスプレイ部に表示

されている周波数に一番近い周波数が

自動で選択されます。

 

山岳部や弱電界地域で自動選択を行っ

た場合、受信できる周波数があっても、
自動的に止まらないことがあります。この

場合、手動選択を行ってください。

装備品の使いかた

オーディオ

148

選択した周波数を記憶させる 

(マニュアルプリセット)

MODE ボタン

記憶させる周波数を選択する

MODE ボタンを「ピッ」と音がするま

で押し続ける

 

ディスプレイ部の「CH」が点滅します。

「CH」が点滅している間に CH ボタン

で記憶させたいチャンネルを選択する

 

CHボタンを押すたびに「CH1 → CH2 

→ CH3 → CH4 → CH5 → CH6 

→ CH1」の順にチャンネルが変わり、

ディスプレイ部に表示されます。

もう一度 MODE ボタンを押して記憶させる

 

AM・FM 各 6 局まで周波数を記憶させ

ることができます。

自動で放送局を記憶させる 

(オートプリセット)

CH ボタン

CH ボタンを「ピッ」と音がするまで押し続けます。

 

記憶操作が終了すると、「ピッピ」と音が

して、記憶した中で一番低い周波数が受

信されます。

 

オートプリセットをするごとに、現在受信

状態の良い周波数が低い順に6 局まで、
CH ボタンに記憶されます。 

 

なお、オートプリセットをする前に記憶さ

せていた周波数は消去されます。

 

受信周波数が 6 局未満のときは、受信す

ることができた周波数だけが記憶されます。 
その場合、記憶されなかったチャンネルを

選択すると、

ディスプレイ部に「−−−−」

が表示されます。

 

地域や車の向きなどの条件により、すべ

ての周波数の受信感度が悪い場合、自

動で記憶されないことがあります。 

 

その場合、オートプリセットをする前に記

憶させていた放送局が CH ボタンに記憶

されたままになります。

 

同じ放送局からの受信でも、CH ボタン

で選択し、記憶させた周波数とオートプ

リセットで記憶させた周波数は一致しない

ことがあります。

 

オートプリセットによる記憶操作を同じ場

所で繰り返しても、受信状態によっては、
操作ごとに記憶される周波数が異なるこ

とがあります。

装備品の使いかた

X オーディオ

XX

インテグレート CD・AM/FM 付ステレオ

149

装備品の使いかた

記憶させた放送局を呼び出すには

CH ボタン

CH ボタンを押すたびに、記憶した放送局

が選択されます。

 

ボタンを押すたびに「CH1 → CH2 

→ CH3 → CH4 → CH5 → CH6 

→ CH1」の順にチャンネルが変わり、

ディスプレイ部に表示されます。

 

バッテリーやヒューズ交換などで、

オーディ

オへの電力供給が断たれたときは、記憶

させた周波数は消去され、初期設定の

状態に戻ることがあります。この場合は、
再度記憶させてください。

装備品の使いかた

オーディオ

150

CD の再生

CD挿入口

 トラックボタン

 CDイジェクトボタン

 MODEボタン

CD プレーヤーの使いかたについては、「オーディオの取り扱い」のページも併せてお読

みください。

(オーディオの取り扱い→ 134 ページ)

装備品の使いかた

X オーディオ

XX

インテグレート CD・AM/FM 付ステレオ

151

装備品の使いかた

 

Dual Disc には対応していません。Dual Disc を使用すると、機器の故障の原因になるお

それがあります。

 

下記のマークが付いているディスクを使用してください。

 

CD TEXT は表示されませんが、再生は可能です。

 

音楽用 CD-R(CD-Recordable)

・CD-RW(CD-ReWritable)に記録された音楽用デー

タを再生できます。

ただし、特性・傷・汚れなどにより再生できない場合があります。

 

ディスクの状態(録音環境・データ内容)により再生できない場合があります。

 

MP3・WMA・AAC 方式で記録されたディスクには対応していません。

 

CD-ROM・コピープロテクト機能付ディスクには対応していません。

 

8cmCD には対応していません。

装備品の使いかた

オーディオ

152

CD を再生する

MODE ボタン

 

CD が挿入されているとき

MODE ボタンを押して CD モードに切り替
えると、自動で CD を再生します。

 

CD が挿入されていないとき

CD を挿入すると、自動で CD モードに切

り替わり、CD を再生します。

 

前回、エンジンスイッチを“LOCK”にし

たときに CD を再生していた場合は、自

動的に CD が再生されます。

 

CD を挿入するときは、ラベル面を上にし

て挿入します。

ラベル面を上に

 

CD が挿入されていない状態では、ボタン

を押しても CD モードに切り替わりません。

 

CD が挿入された状態で、AUX(外部
入力接続)端子にオーディオケーブル

が接続されていると、ボタンを押すごとに

「AM → FM → CD → AUX」 の 順 に

切り替わります。

早送り・早戻しをする

トラックボタン

 

早送りをするには



ボタン、早戻しをす

るには



ボタンを押します。

 

トラックボタンを押している間、早送り(ま

たは早戻し)され、希望の位置で手を離
すと、その位置から再生されます。

頭出しをする

トラックボタン

 

曲を進めるには



ボタン、曲を戻すに



ボタンを押します。

曲の再生中に





ボタンを押すと、次の曲が再生され

ます。





ボタンを押すと、その曲の始めに戻り

ます。このとき、

もう一度ボタンを押すと、

前の曲が再生されます。

装備品の使いかた

X オーディオ

XX

インテグレート CD・AM/FM 付ステレオ

153

装備品の使いかた

CD を取り出す

CD イジェクトボタン

 

CD イジェクトボタンを押して、CD を取

り出します。

 

CD が取り出されると、CD が再生される

前の状態に戻ります。

 

エンジンスイッチを“LOCK”にすると、

CD を取り出すことができなくなるため、

“LOCK”にする前に CD を取り出して

ください。

エラーメッセージ

ディスプレイ部にエラーメッセージが出た場

合、下表にしたがって処置をしてください。

内容と処置

CDが汚れているときや裏返し
になっているとき、また対応し
ていないCDが挿入されたとき
に表示されます。CDを確認し
てください。

何らかの原因でCDプレーヤー
が作動しないときに表示され
ます。挿入されているCDを取

り出してください。

CDプレーヤーに過剰な電流
が流れて作動しないときに表
示されます。挿入されている
CDを取り出してください。

CDプレーヤーの温度が高くな

り、作動しないときに表示され

ます。温度が下がるまで、しば

らくそのままお待ちください。

メッセージ

 

処置をしても、エラーメッセージが表示さ

れたままの場合や機能が停止したままの

場合は、トヨタ販売店にご相談ください。

装備品の使いかた

オーディオ

154

AUX(外部入力接続)端子

ポータブルオーディオなど市販の機器を接続して、その音声を車両のスピーカーで聞くこ

とができます。

AUX端子

 MODEボタン

外部入力モードに切り替える

MODE ボタン

市販のオーディオケーブル(抵抗なし)

を使用して、ポータブルオーディオを

AUX 端子に接続する

ボ タ ン を 押 すと、 ディスプレイ 部 に

“AUX”と表示され、外部入力モード

に切り替わる

 

AUX(外部入力接続)端子にオーディ

オケーブルが接続されていないと、外部

入力モードに切り替わりません。

 

CD が挿入された状態で、AUX(外部
入力接続)端子にオーディオケーブル

が接続されていると、MODE ボタンを押
すごとに「AM → FM → CD → AUX」

の順に切り替わります。

 

 

 

 

 

 

 

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