Toyota Passo (2016 year). Manual japanese - part 20

 

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Toyota Passo (2016 year). Manual japanese - part 20

 

 

303

7-2. 緊急時の対処法

7

万一の場合には

けん引フックの使用目的

けん引フックはけん引してもらうときに使うものであり、他車をけん引するため
のものではありません。

他車にけん引してもらうときに

エンジンが停止しているとブレーキの効きが悪くなったり、ハンドル操作が通常
より重くなったりします。

ホイールナットレンチについて

ラゲージルーム内に搭載されています。(→ P. 318, 329)

リヤ側フックについて

輸送用フックについて

知識

このフックは、自車より軽い車をやむを得ず
一般路上でロープによりけん引するときに
使用することができます。

このフックは船舶固縛で車両を輸送すると
きに固定するためのものです。他車に引っ張
り出してもらったり、他車をけん引したりす
ることはできません。

KBPA720118

KBPA720119

304

7-2. 緊急時の対処法

警告

次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそ
れがあります。

レッカー車でけん引するとき

X

FF 車

X

4WD 車

必ず前輪を持ち上げるか、4 輪とも持ち上
げた状態で運搬してください。前輪が地面
に着いた状態でけん引すると、駆動系部品
が破損するおそれがあります。

KBPA720115

4 輪とも持ち上げた状態で運搬してくださ
い。タイヤが地面に着いた状態でけん引す
ると、駆動系部品が破損したり車が台車か
ら飛び出したりするおそれがあります。

KBPA720116

305

7-2. 緊急時の対処法

7

万一の場合には

警告

他車にけん引してもらうときの運転について

けん引フックやロープに過剰な負荷をかける急発進などを避けてください。
けん引フックやロープが破損し、その破片が周囲の人などにあたり、重大な傷
害を与えるおそれがあります。

エンジンスイッチを“LOCK”

(キーフリーシステム非装着車)、またはエンジ

ンスイッチを OFF(キーフリーシステム装着車)にしないでください。
ハンドルがロックされ、ハンドル操作ができなくなるおそれがあります。

けん引フックを車両に取り付けるとき

指定の位置にしっかりと取り付けてください。
指定の位置にしっかり取り付けていないと、けん引時にフックがはずれるおそ
れがあります。

注意

レッカー車でけん引するとき

車両運搬車に車を固縛するとき

ケーブル等を過度に締め付けすぎないでください。車両の損傷につながるおそ
れがあります。

車両の損傷を防ぐために図のようなレッ
カー車ではけん引しないでください。

KBPA720117

306

7-2. 緊急時の対処法

注意

駆動系部品の損傷を防ぐために

他車にけん引してもらうときは次のことを必ずお守りください。

・ ワイヤーロープは使用しない
・ 速度は 30km/h 以下、距離 80km 以内でけん引する
・ 前進方向でけん引する
・ サスペンション部などにロープをかけない

この車両で他車やボート(トレーラー)などをけん引しないでください。

長い下り坂でけん引するときは

レッカー車で前輪を持ち上げるか(FF 車)、4 輪とも持ち上げた状態でけん引
してください。レッカー車でけん引しないと、ブレーキが過熱し効きが悪くな
るおそれがあります。

リヤ側フックについて

やむを得ない場合以外は使用しないでください。装置の変形や車両の損傷など
につながるおそれがあります。

輸送用フックについて

輸送用フックで他車に引っ張り出してもらったり、他車をけん引したりしない
でください。装置の変形や車両の損傷などにつながるおそれがあります。

307

7

万一の場合には

7-2. 緊急時の対処法

フューエルポンプシャットオフシステム

X

キーフリーシステム非装着車

エンジンスイッチを“ACC”または“LOCK”にする

エンジンを再始動する

X

キーフリーシステム装着車

エンジンスイッチをアクセサリーモードまたは OFF にする

エンジンを再始動する

エンジン停止時および SRS エアバッグ作動時は、フューエルポンプ
シャットオフシステムが作動し、燃料供給を停止し、燃料もれを最小限
に抑えます。

システム作動後にエンジンを再始動するには

注意

エンジンを始動する前に

車両下をよく確認してください。
地面に燃料もれを見つけた場合は、燃料システムに損傷があり、修理する必要
があります。その場合はエンジンを再始動しないでください。

308

7-2. 緊急時の対処法

警告灯がついたときは

警告灯が点灯または点滅したままの場合は、落ち着いて次のように対処
してください。なお、点灯・点滅しても、その後消灯すれば異常ではあ
りません。ただし、同じ現象が再度発生した場合は、トヨタ販売店で点
検を受けてください。

警告灯・警告ブザー一覧

警告灯

警告灯名・警告内容・対処方法

ブレーキ警告灯(警告ブザー

※ 1

・ ブレーキ液の不足
・ ブレーキ系統の異常

→ ただちに安全な場所に停車し、トヨタ販売店へ連絡してくだ

さい。走行を続けると危険です。

充電警告灯

充電系統の異常

→ ただちに安全な場所に停車し、トヨタ販売店へ連絡してくだ

さい。

油圧警告灯(警告ブザー)

エンジンオイルの圧力異常

→ ただちに安全な場所に停車し、トヨタ販売店へ連絡してくだ

さい。

(赤色点滅

または点灯)

高水温警告灯

エンジン冷却水温の異常

(水温の上昇にともない、点滅から点灯にかわります。→ P. 346)

→ ただちに安全な場所に停車し、トヨタ販売店へ連絡してくだ

さい。

エンジン警告灯

・ エンジン電子制御システムの異常
・ 電子制御スロットルの異常

→ ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。

(点滅)

オートマチックトランスミッション警告灯

オートマチックトランスミッション電子制御システムの異常

→ ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。

SRS エアバッグ/プリテンショナー警告灯

・ SRS エアバッグシステムの異常
・ プリテンショナー付きシートベルトシステムの異常

→ ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。

309

7-2. 緊急時の対処法

7

万一の場合には

ABS 警告灯

ABS の異常

→ ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。

(赤色)

パワーステアリング警告灯(警告ブザー)

EPS(エレクトリックパワーステアリング)の異常

→ ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。

   ※ 2

(黄色)

パワーステアリング警告灯(警告ブザー

※ 3

電圧不足・エレクトリックパワーステアリングのオーバー
ヒート

→ ハンドル操作が重くなりますので、しばらくハンドル操作を

ひかえてください。約 10 分経過すると通常の重さにもどり
ます。

            ※ 4

スマートアシスト OFF 表示灯

車線逸脱警報 OFF 表示灯

マスターウォーニング

マルチインフォメーションディスプレイに“スマアシ故障”が
表示

スマートアシストⅡの異常

→ ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。

(点灯)

スリップ表示灯

・ ブレーキアシストの異常
・ VSC システムの異常
・ TRC システムの異常

(VSC・TRC 作動時は点滅します。→ P. 200)

・ ヒルスタートアシストコントロールの異常

→ ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。

(点滅)

Stop & Start キャンセル表示灯

・ Stop & Start システムの異常
・ スターターの交換時期

(Stop & Start システム非作動時は点灯します→ P. 190)

→ ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。

            ※ 5

(点滅→消灯)

Stop & Start キャンセル表示灯

バッテリーの交換時期

(Stop & Start システム非作動時は点灯します→ P. 190)

→ トヨタ販売店で点検を受けてください。

警告灯

警告灯名・警告内容・対処方法

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

310

7-2. 緊急時の対処法

LED ヘッドランプオートレベリング警告灯

自動光軸調整システムの異常

→ ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。

(点灯)

キーフリー警告灯

キーフリーシステムの異常

(キーフリー警告灯が点滅したときは→ P. 312)

→ ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください。

LED ヘッドランプ警告灯

LED ヘッドランプの異常
異常時は LED ヘッドランプは点灯しませんが、故障の状況
によっては、点灯できる場合があります。

→ ただちにトヨタ販売店で点検を受けてください

ブレーキオーバーライドシステム警告灯

ブレーキオーバーライドシステムの作動時

→ アクセルペダルから足を離してください。

半ドア警告灯(警告ブザー

※ 6

いずれかのドアまたはバックドアが確実に閉まっていない

→ 全ドアを閉める

燃料残量警告灯

燃料の残量が 2WD 車は 5.4L 以下、4WD は 6.6L 以下に
なった

→ 燃料を補給する

(点滅)

運転席・助手席シートベルト締め忘れ警告灯

※7

(警告ブザー

※8

運転席・助手席シートベルトの締め忘れ

→ シートベルトを着用する

後席シートベルト締め忘れ警告灯

※ 9

(警告ブザー

※ 10

後席シートベルトの締め忘れ

→ シートベルトを着用する。

パーキングブレーキ未解除警告灯(警告ブザー

※ 11

パーキングブレーキがかかっているとき

→ パーキングブレーキを解除する

警告灯

警告灯名・警告内容・対処方法

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

311

7-2. 緊急時の対処法

7

万一の場合には

※ 1

ブレーキ液警告ブザー:
警告灯が点灯している状態で、車速が約 5km/h 以上になると警告ブザーが
鳴ります。ブザーが鳴ったときは、ブレーキ液の不足が考えられます。 

※ 2

パワーステアリング警告灯(黄色):
消灯しない場合、繰り返し点灯する場合はトヨタ販売店で点検を受けてくだ
さい。

※ 3

パワーステアリング警告ブザー:
ハンドルが重くなった場合は、警告ブザーが鳴ります。

※ 4

スマートアシストⅡの異常:
レーザーレーダー、単眼カメラ、ソナーに異常がある場合に表示されます。

※ 5

Stop & Start キャンセル表示灯:
エンジン始動時に、数秒間点滅します。

※ 6

半ドア走行時警告ブザー:
各ドアが確実に閉まっていない状態のまま、車速が 5 km/h をこえたときに
ブザーが鳴ります。

※ 7

助手席シートベルト締め忘れ警告灯の乗員検知センサー:
助手席に乗員がいなくても、シートに荷物などを置くと、センサーが重量を
検知して警告灯が点滅することがあります。
助手席に座布団などを敷くと、センサーが乗員を検知せず警告灯が作動しな
いことがあります。

※ 8

運転席・助手席シートベルト締め忘れ警告ブザー:
運転席・助手席シートベルトが締め忘れたまま車速が約 20km/h 以上にな
ると警告ブザーが 30 秒間断続的に鳴ります。その後も運転席・助手席シー
トベルトが締め忘れたままだと、ブザーの音が変わり 90 秒間鳴ります。

※ 9

後席シートベルト締め忘れ警告灯:
リヤシートベルトが非装着の状態で、エンジンスイッチが“ON”(キーフ
リーシステム非装着車)またはエンジンスイッチがイグニッション ON モー
ド(キーフリーシステム装着車)にしたとき、もしくはリヤシートベルトを
はずすと点灯します。
リヤシートベルトを着用する、または走行後約 30 秒経過すると消灯します。
また、走行後リヤシートベルトをはずした状態でリヤドアを開閉すると点灯しま
す。

※ 10

後席シートベルト締め忘れ警告ブザー:
車速が約 5km/h 以上で乗員がリヤシートベルトをはずすと約 30 秒間鳴り
続けます。一度警告ブザーが鳴ると、約 5km/h 以下で走行しても約 30 秒
間鳴り続けます。
リヤシートベルトを着用する、もしくはリヤドアを開閉すると、ブザーが停
止します。

※ 11

パーキングブレーキ未解除走行時警告ブザー:
パーキングブレーキをかけたまま、車速が 5 km/h 以上になると警告ブザー
が鳴ります。

312

7-2. 緊急時の対処法

それぞれの対処方法に従って処置し、警告灯が消灯するのを確認してく
ださい。

※ 1

電子カードキーが車内にあってもエンジンが始動しない場合は、電池が切れ
ている可能性があります。(→ P. 268)

※ 2

電池切れが近い状態を継続すると、エンジンスイッチをアクセサリーモード
または ON モードにしたときも点滅します。

ただちに処置してください(キーフリーシステム装着車)

警告ブザー

(車内)

警告灯

警告内容・対処方法

(高速点滅)

キーフリー警告灯

電子カードキーを携帯していない状態でエン
ジンをかけようとした

→ 電子カードキーを携帯する

※ 1

5 回

(高速点滅)

キーフリー警告灯

エンジンスイッチがアクセサリーモードまた
は ON モードのときにいずれかのドアを開け
て、電子カードキーを車外に持ち出し、ドア
を閉めた

→ 電子カードキーを携帯する

3 回

(点滅)

キーフリー警告灯

電子カードキーの電池切れが近いときにエン
ジンスイッチを OFF にした

→ 新しい電池に交換する

※ 2

(→ P. 268)

313

7-2. 緊急時の対処法

7

万一の場合には

それぞれの対処方法に従って処置し、警告灯が消灯するのを確認してく
ださい。

ただちに処置してください(Stop & Start システム装着車)

警告ブザー

(車内)

警告灯

警告内容・対処方法

連続音

(約 5 秒間)

(高速点滅)

Stop & Start 表示灯

Stop & Start システムによるエンジン停止
中に運転ドアを開けた

→ 運転席ドアを閉める

連続音

(約 5 秒間)

(高速点滅)

Stop & Start 表示灯

Stop & Start システムによるエンジン停止
中に運転席シートベルトをはずした

→ 運転席シートベルトを着用する

連続音

(約 5 秒間)

(高速点滅)

Stop & Start 表示灯

Stop & Start システムによるエンジン停止
中にボンネットを開けた

→ ボンネットを閉めた後、シフトレバーを P に

して、エンジンスイッチでエンジンを始動する

警告

パワーステアリング警告灯(黄色)が点灯したとき

ハンドル操作が非常に重くなることがあります。
ハンドル操作が通常より重いときは、ハンドルをしっかりと持ち、通常より強
く操作してください。

314

7-2. 緊急時の対処法

“スマアシ停止”が表示されたときは
(スマートアシストⅡ装着車)

スマートアシストⅡの機能が低下すると、“スマアシ停止”と機能低下
コードがマルチインフォメーションディスプレイに表示されます。表示
された場合は、落ち着いて次のように対処してください。

機能低下コード一覧

警告灯

警告灯名・警告内容・対処方法

レーザーレーダー(車両前側)の窓部が汚れている

→ センサー窓部を清掃し、原因状態が解消されると復帰

・ フロントワイパーを“低速”または“高速”で作動して

いる

・ 西日などの前方からの強い光を受けている
・ 悪天候(強い雨・吹雪・濃霧など)のとき

→ 原因状態が解消されると復帰

レーザーレーダー(車両前側)内が高温になった

→ 原因状態が解消されると復帰

エンジン始動後、2次ブレーキが3回作動した

→ 安全な場所に停車し、エンジンスイッチを“LOCK”

、ま

たは OFF

にした後、再度エンジンスイッチを“ON”

またはイグニッション ON モード

にする

スマートアシスト初期学習中

→ しばらく走行すると復帰

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

315

7-2. 緊急時の対処法

7

万一の場合には

ソナー部(車両後側)に雪氷や泥が付着している

→ ソナー部を清掃し、原因状態が解消されると復帰

フロントワイパーを“高速”で作動している

→ 原因状態が解消されると復帰

フロントウインドウガラスの汚れなどで単眼カメラが前方を
認識できない

→ フロントウインドウガラスを清掃し、原因状態が解消され

ると復帰

単眼カメラ内が高温になった

→ 原因状態が解消されると復帰

警告灯

警告灯名・警告内容・対処方法

316

7-2. 緊急時の対処法

パンクしたときは

(タイヤパンク応急修理キット装着車)

タイヤパンク応急修理キット装着車には、スペアタイヤが搭載されてい
ません。

タイヤがパンクしたときは、タイヤパンク応急修理キットで応急修理す
ることができます。釘やネジなどが刺さった程度の軽度なパンクを応急
修理できます。(パンク修理剤ボトル 1 本につき、応急修理できるタイ
ヤは 1 本です)パンクしたタイヤの損傷状況により、応急修理キットで
は応急修理できない場合があります。(→ P. 317)

タイヤパンク応急修理キットで応急修理したタイヤの修理・交換につい
ては、トヨタ販売店にご相談ください。タイヤパンク応急修理キットに
よる応急修理は、一時的な処置です。できるだけ早くタイヤを修理・交
換してください。

警告

タイヤがパンクしたときは

パンクしたまま走行しないでください。
短い距離でも、タイヤとホイールが修理できないほど損傷したり、思わぬ事故
につながるおそれがあり危険です。

317

7-2. 緊急時の対処法

7

万一の場合には

地面が固く平らで安全な場所に移動する

パーキングブレーキをかける

シフトレバーを P に入れる

エンジンを停止する

非常点滅灯を点滅させる

タイヤの損傷程度を確認する

釘やネジなどが刺さっている場合
のみ、タイヤを応急修理してくださ
い。

・ タイヤに刺さっている釘やネジ

などは抜かないでください。抜い
てしまうと穴が大きくなりすぎ、
応急修理ができなくなることが
あります。

・ パンク修理剤がもれないようにするため、パンク箇所が分かっている

場合は、パンク箇所が上になるように車両を移動してください。

応急修理キットで修理できないパンク

次の場合は、応急修理キットでは応急修理できません。トヨタ販売店にご連絡く
ださい。

タイヤ空気圧が不十分な状態で走行してタイヤが損傷しているとき

タイヤ側面など、接地面以外に穴や損傷があるとき

タイヤがホイールから明らかにはずれているとき

タイヤに 4mm 以上の切り傷や刺し傷があるとき

ホイールが破損しているとき

2 本以上のタイヤがパンクしているとき

1 本のタイヤに 2 箇所以上の切り傷や刺し傷があるとき

応急修理する前に

KBPA720516

知識

318

7-2. 緊急時の対処法

ジャッキの使い方(→ P. 334)

タイヤパンク応急修理キット・工具の搭載位置

1

2

3

4

5

KBPA720501

タイヤパンク応急修理キット

ジャッキハンドル

ジャッキ

ホイールナットレンチ

けん引フック

 

 

 

 

 

 

 

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