Toyota Pixis Truck (2016 year). Manual japanese - part 4

 

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Toyota Pixis Truck (2016 year). Manual japanese - part 4

 

 

安全なドライブのために

X お子さま専用シート

XX

チャイルドシートの固定のしかた

43

安全なドライブのために

チャイルドシートの固定のしかた

 

急ブレーキや事故の際、効果的にお子さまを保護するために、必ずお子さまの年齢や体の
大きさに合ったシートベルト、またはチャイルドシートを使用してください。 

 

また、お子さまをひざの上で抱いて走行しないでください。衝突したときなどに、十分に支え
ることができず、お子さまが重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれが

あります。

 

チャイルドシートによっては、取り付けができない、または取り付けが困難な場合があります。

必ずチャイルドシートに付属の取扱説明書をお読みの上、確実に取り付けて使用方法をお
守りください。使用方法を誤ったり、確実に固定されていないと、急ブレーキや衝突時など

に重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

 

ジュニアシートを使用しているときは、肩部ベルトが常にお子さまの肩の中心にくるようにして

ください。ベルトを首から離すとともに肩から落ちないようにしてください。お守りいただかな

いと、事故や急ブレーキの際に重大な傷害や死亡につながるおそれがあり危険です。

 

お子さまをシートベルトで遊ばせないでください。 万一シートベルトが首に巻き付いた場合、

窒息などの重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。 

 

誤ってそのような状態になってしまい、シートベルトのバックルも外せない場合は、はさみなど

でシートベルトを切断してください。

 

シートベルトとバックルが固定されていて、ベルトがねじれていないか確認してください。

 

チャイルドシートを取り付けたときは、チャイルドシートを軽くゆすり、確実に固定されているか

確認してください。

 

お子さまを乗せていないときでもチャイルドシートはしっかりとシートに取り付けるか、車両から

外して保管してください。 

 

シートから取り外した状態で室内に放置すると、ブレーキをかけたときなどに乗員や物などに

当たるなどして思わぬ事故につながるおそれがあります。

安全なドライブのために

お子さま専用シート

44

 

助手席にベビーシートを取り付けたり、チャイルドシートを後ろ向きに取り付けないでください。
衝突時などに生命にかかわる重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれが

あります。 

 

 

助手席にチャイルドシートを取り付けるときは、必ず前向きに取り付けてください。 

 

なお、取り付け可否については、必ずチャイルドシートの適用条件をご確認ください。

 

標準装備のシートベルトは大人用です。肩ベルトに首がかかるような小さなお子さまにはシー

トベルトの着用はさけ、チャイルドシートの使用をおすすめします。取り付けはチャイルドシー
トに付属の取扱説明書をよく読んで、確実に取り付けてください。

 

シートベルトに損傷をあたえないよう、取り付けにあたっては十分注意してください。

チャイルドシートを使用しないときは

 

チャイルドシートを長時間使用しない場合は、車両から外して保管してください。シートに取り

付けたままにしておくと、シートが変色したり、型くずれするおそれがあります。

安全なドライブのために

X お子さま専用シート

XX

チャイルドシートの固定のしかた

45

安全なドライブのために

シートベルトによる固定

助手席にベビーシートを取り付けることはできません。チャイルドシートを取り付けるとき

は、必ず前向きにチャイルドシートを取り付けてください。

プレート

バックル

ロッキングクリップ

 

取り付けかた

チャイルドシートを助手席に置きます。

シートベルトのプレートをつかんでゆっ

くり引き出し、ベルトがねじれていない
ことを確認してから、チャイルドシート

の中に通します。

バックルの中にプレートを「カチッ」と
音がするまで差し込みます。

チャイルドシートにシートベルトの固定
装置が付いていない場合は、ロッキン

グクリップを使用して固定します。

チャイルドシートを軽くゆすり、確実に固
定されていることを確認してください。

 

プレートを差し込むとき、プレートでバックルを無理にこじらないでください。

 

チャイルドシートを固定したあと、シートベルトでチャイルドシートがロックされていることを必ず

確認してください。急ブレーキをかけたときや衝突したときに飛ばされるなどして、重大な傷害

におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

 

ロッキングクリップの取り付けは、チャイルドシートに付属の取扱説明書をよく読んで、確実

に取り付けてください。 

 

また、ロッキングクリップの購入については、トヨタ販売店にご相談ください。

【固定のしかたは代表例です。また、

イラストは説明のための物であり、実際のチャイルドシー

トの形状とは異なります。】

安全なドライブのために

46

SRS エアバッグ

SRS エアバッグは、車両前方からの強い衝撃により、センサーが一定以上の衝撃(重大

な危害がおよぶような強い衝撃)を感知すると瞬時に膨らみます。

【SRS: Supplemental  Restraint  System(サプリメンタル レストレイント システム)

の略で、乗員保護補助装置の意味です】

運転席 SRS エアバッグ

シートベルトで体を拘束するはたらきと併せて、運転者の頭や胸などへの衝撃をやわらげ

る装置です。

助手席 SRS エアバッグ

オプション/グレード別装備

シートベルトで体を拘束するはたらきと併せて、助手席同乗者の頭や胸などへの衝撃をや

わらげる装置です。

SRS エアバッグ

安全なドライブのために

XSRS エアバッグ

XX

SRS エアバッグ

47

安全なドライブのために

作動する場合

SRS エアバッグは車両前方からフロントバンパーに強い衝撃を受けたとき作動します。(同

時にシートベルトのプリテンショナー機構も作動します)

また、下記のように走行中に路面などから車両下部に強い衝撃を受けたときは、まれに

SRS エアバッグが作動することがあります。

 

高速で縁石などに衝突したとき

縁石など

 

深い穴や溝に落ち込んだとき

深い穴や溝

 

ジャンプして地面に衝突したとき

安全なドライブのために

SRS エアバッグ

48

作動しない場合

下記のときは、SRS エアバッグが作動しません。

 

エンジンスイッチが“LOCK”

“ACC”のときに衝突したとき

下記のように前方からの衝撃が弱い場合や、衝撃が車体により十分吸収された場合など、

車両の損傷が大きくても作動しないことがあります。

 

コンクリートの壁に約 20km/h 以下の速

度で正面衝突したとき

約20㎞/h以下

 

電柱などポール状の物に正面衝突したとき

 

大型トラックの後部荷台下にもぐり込んだ

とき

 

前方約 30°

以上の角度でコンクリートの

壁やガードレールなどに衝突したとき

約30°

約30°

 

SRS エアバッグ警告灯点灯時

下記のようなときも作動しないことがあり効果を発揮しません。

 

側面や後方から衝撃を受けたとき

 

車両が横転、転覆したとき

安全なドライブのために

XSRS エアバッグ

XX

SRS エアバッグ

49

安全なドライブのために

SRS エアバッグの取り扱い

 

シートベルトは必ず着用してください。SRS エアバッグはシートベルトを補助するための装置

でシートベルトの代わりではありません。

 

シートベルトを正しく着用してください。シートベルトを着用していないと、急ブレーキなどで放
り出されると同時に SRS エアバッグが膨らんだ場合、強い衝撃を受け危険です。

(正しいシートベルトの着用→ 35 ページ)

 

シートを正しい位置に調整してください。シートを正しい位置に調整しないと、SRS エアバッ
グの効果を発揮させることができず、衝突したときなどに生命にかかわる重大な傷害を受け

るおそれがあり危険です。

 

正しい姿勢でシートに座ってください。 正しい姿勢で座らないと SRS エアバッグの効果を
発揮させることができません。また、運転席 SRS エアバッグはハンドルに近付きすぎると、
SRS エアバッグが膨らんだときに強い衝撃を受け、生命にかかわる重大な傷害を受けるお

それがあり危険です。

 

ハンドル、インストルメントパネルは、絶対に取り外したり、分解しないでください。また、強

い衝撃もあたえないでください。いざというときに作動しないおそれがあります。

 

SRS エアバッグは、絶対に改造や分解をしないでください。

 

SRS エアバッグが膨らんだあとに、その構成部品に触れないでください。非常に熱くなって

いるのでやけどをするおそれがあります。

 

助手席 SRS エアバッグについては必ず下記の注意事項をお守りください。

 

シートの前端に座ったり、インストルメントパネルにもたれかかったりしないでください。また、

お子さまをインストルメントパネルの前に立たせたり、ひざの上に抱いたりしないでください。 

助手席 SRS エアバッグは瞬時に車室内に大きく膨らみますので、SRS エアバッグが膨ら

んだときの強い衝撃で生命にかかわる重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につなが
るおそれがあります。

安全なドライブのために

SRS エアバッグ

50

 

助手席にベビーシートを取り付けたり、チャイルドシートを後ろ向きに取り付けないでください。
衝突時などに生命にかかわる重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれが

あります。 

 

助手席にチャイルドシートを取り付けるときは、必ず前向きに取り付けてください。 

 

なお、取り付け可否については、必ずチャイルドシートの適用条件をご確認ください。

(チャイルドシート→ 40 ページ)

 

シートベルトが首やあごに当たる場合や腰骨にかからないような小さなお子さまには、チャイル

ドシート、ジュニアシートを使用してください。 

 

通常のシートベルトでは衝突のとき首などに強い圧迫を受け、けがをするおそれがあり危険です。 

チャイルドシート、ジュニアシートは、お子さまの年齢や体格に合わせて選んでください。

安全なドライブのために

XSRS エアバッグ

XX

SRS エアバッグ

51

安全なドライブのために

 

SRS エアバッグの展開部にステッカーを貼ったり、カバーを付けないでください。いざという

ときにパッド部が開かず SRS エアバッグが作動しないおそれがあります。

 

インストルメントパネルの上にジュースや物を置かないでください。SRS エアバッグが膨らむと
きの衝撃でけがをするおそれがあります。

 

ステアリングパッド、インストルメントパネルの上など SRS エアバッグ展開部は、強くたたくな

ど過度の力を加えないでください。 

 

SRS エアバッグが正常に作動しなくなるなどして、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死
亡につながるおそれがあります。

 

SRS エアバッグの効力を十分に発揮させるため、下記の事項を必ず守ってください。

 

サスペンションを改造しないでください。車高が変わったり、サスペンションの硬さが変わる

と SRS エアバッグの誤作動につながるおそれがあります。

 

車両前部にグリルガードなどを装着する場合は、最寄りのトヨタ販売店にご相談ください。

 

無線機の電波などは、SRS エアバッグを作動させるコンピューターに悪影響をあたえるおそ

れがありますので、無線機などを取り付けるときは、トヨタ販売店にご相談ください。

 

SRS エアバッグは非常に速い速度で膨らむため、SRS エアバッグとの接触によりすり傷、

やけど、打撲などを受けることがあります。

 

SRS エアバッグが作動すると作動音とともに白い煙のようなガスが発生しますが、火災では

ありません。このガスを吸うと、喘息などの呼吸器系を患った経緯のある方は、呼吸が苦し

くなることがあります。 

 

この場合は、乗員が車外に出ても安全であることを確認して、車外に出てください。なお、

車外に出ることができない場合は、窓やドアを開けて新鮮な空気を入れてください。 

 

また、SRS エアバッグ作動時の残留物(カスなど)が目や皮膚に付着したときは、できる

だけ早く水で洗い流してください。皮膚の弱い方は、まれに皮膚を刺激する場合があります。

安全なドライブのために

SRS エアバッグ

52

 

衝突時などに助手席 SRS エアバッグが膨らむことによって、車両のフロントウインドガラス

が破損することがあります。

 

SRS エアバッグは一度作動すると再使用できません。必ずトヨタ販売店で交換してください。

 

下記のような場合は必ずトヨタ販売店にご相談ください。 

 

お客様自身で行うと、SRS エアバッグが思いがけなく作動し、故障や思わぬ事故につなが

るおそれがあります。

 

ハンドルを取り外すとき

 

車両前部を修理するとき

 

車や SRS エアバッグを廃棄するときは必ずトヨタ販売店にご相談ください。SRS エアバッグ

が思いがけず作動し、けがをするおそれがあります。

 

SRS エアバッグが収納されているパッド部に傷が付いていたり、ひび割れがあるときは、そ
のまま使用せずトヨタ販売店で交換してください。衝突したときなどに SRS エアバッグが正
常に作動せず、けがをするおそれがあります。

SRS エアバッグコンピューター

SRS エアバッグを制御する装置です。

SRSエアバッグコンピューター

SRSエアバッグコンピューター

 

SRS エアバッグコンピューターは、絶対に取り外したり、分解しないでください。 

 

SRS エアバッグが誤って展開したり、いざというときに作動しないおそれがあります。

 

SRS エアバッグコンピューターには、水、飲み物などをかけないでください。

 

SRS エアバッグコンピューターおよびその近くを強くたたいたり、蹴ったりしないでください。

 

SRS エアバッグが一度作動すると再使用できません。トヨタ販売店で交換してください。

車体各部の開閉

キー  …………………………… 54
キーレスエントリー  ………… 56
ドア  …………………………… 57
パワーウインド  ……………… 61
手動式ウインド  ……………… 65
荷台関係  ……………………… 66
給油のしかた  ………………… 73

車体各部の調整

シート  ………………………… 76
ルームミラー  ………………… 77
ドアミラー  …………………… 77

各部の開閉と各部の調整

各部の開閉と各部の調整

54

キー

キーはエンジンの始動や停止のほかに、ドアの施錠・解錠など車を操作するためになくて

はならない物です。大切に管理してください。

キーレスエントリー装着車以外

 

お客様にお渡しするキー

 

お車には、キーが 2 枚付いています。

キーレスエントリー装着車

メインキー

スペアキー

 

お客様にお渡しするキー

 

お車には、メインキー 1 枚とスペアキー

1 枚が付いています。

キーナンバープレート

キーナンバー

キーナンバーは、キーではなくプレートに
打刻しています。

 

プレートは、お客様以外にキーナンバー
がわからないように、車両以外の場所に

大切に保管してください。

車体各部の開閉

各部の開閉と各部の調整

X 車体各部の開閉

XX

キー

55

各部の開閉と各部の調整

キーの取扱い

スペアキーについて

 

大切に保管しておいてください。

キーのご購入について

 

キーレスエントリー装着車のメインキーは 4 枚まで設定することができます。ご購入方法、ご

使用方法についてはトヨタ販売店にご相談ください。

万一キーを紛失したときは

 

キーナンバーをトヨタ販売店にご連絡いただければ、純正キーを作ることができます。

キーレスエントリー装着車

故障を防ぐために

 

メインキーには精密な電子部品が組み込まれています。故障の原因となりますので下記のこ
とをお守りください。

 

直射日光や高温下に放置しない

 

落とすなどして、強い衝撃や圧力を加えない

 

水にぬらしたり、ゴミ、ほこりなどが入らないようにする

航空機に乗るときは

 

航空機にメインキーを持ち込む場合は、航空機内で“LOCK”

“UNLOCK”のボタンを押

さないでください。また、かばんなどに保管する場合でも、簡単にボタンが押されないように

保管してください。ボタンが押されると電波が発信され、航空機の運行に支障をおよぼすお

それがあります。

電池の消耗について

 

メインキーの電池寿命は、1 日 10 回乗降時で約 2 年です。

 

ボタンを押しても作動しない場合や、著しく作動可能距離が短くなった場合、

またはインジケー

ターが点滅しなくなった場合は、電池の消耗が考えられます。早めに電池を交換してください。

(キーの電池交換→ 198 ページ)

各部の開閉と各部の調整

車体各部の開閉

56

キーレスエントリー

オプション/グレード別装備

メインキーのスイッチを押すことで、ドアの施錠・解錠ができます。

インジケーター

 

リモコン操作

 

スイッチを押すと、以下の操作ができます。

:ドアの施錠

:ドアの解錠

(ドアの施錠・解錠→ 58 ページ)

作動範囲

作動範囲
車両中心から周囲約3m以内

 

周囲の状況により、作動範囲が変化することがあります。

キーレスエントリーが正常に作動しないおそれのある状況

 

近くに下記のような強い電波を発生する設備があるとき

 

TV 塔

 

発電所

 

放送局

各部の開閉と各部の調整

X 車体各部の開閉

XX

ドア

57

各部の開閉と各部の調整

ドア

 

操作を行う前に

 

ドアの開閉は確実に行ってください。ドアが確実に閉まっていないと、走行中にドア
が開き、思わぬ事故につながったり、運転者や同乗者、または荷物が車から投げ出さ
れるおそれがあります。

 

走行中は絶対にドアを開けないでください。車外に放り出されたりして、重大な傷害に
およぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

 

ドアを開けるときは、周囲の安全を十分確認してください。いきなり開けると後続車に
ぶつかるおそれがあり危険です。風が強いときは特に注意してドアを開けてください。

 

車から離れるときは、必ずエンジンを止め施錠してください。無人で車が動き出したり、
車両盗難のおそれがあります。

 

お子さまに各ドアの開閉をさせたり、いたずらをさせないでください。思わぬ事故の原
因となり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

 

ドアを閉めるとき指などを挟まないように注意してください。

車を離れるときは

 

ドアハンドルを引き、確実にドアが施錠されていることを確認してください。

 

貴重品などを車の中に置いたままにしないでください。

車外からの施錠・解錠

キー操作

解錠

施錠

車両前方

 

操作方法

キーを確実に差し込み、

施錠:車両前方に回す

解錠:車両後方に回す

 

キーは挿入口に確実に差し込んでください。

各部の開閉と各部の調整

車体各部の開閉

58

リモコン操作

キーレスエントリー装着車

インジケーター

 

操作方法

スイッチ(

)を押すと、 

 

すべてのドアが施錠される

スイッチ(

)を押すと、 

 

すべてのドアが解錠される

ドアの施錠・解錠ができない状況

 

キーがエンジンスイッチのキー挿入口に差し込まれているとき

 

いずれかのドアが開いているとき

ドアのタイマーロック機能について

 

ドアが解錠されたあとにドアの開閉を行わなかった場合は、約 30 秒後に自動ですべてのド

アが施錠されます。

車内からの施錠・解錠

プッシュボタン

施錠

解錠

 

操作方法

施錠:プッシュボタンを押し込む

解錠:プッシュボタンを引き上げる

 

 

 

 

 

 

 

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