Toyota Coaster (2015 year). Manual japanese - part 17

 

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Toyota Coaster (2015 year). Manual japanese - part 17

 

 

7.万一のとき

255

リヤホイール灯

ライトスイッチをONの位置にすると、
点灯します。

タイヤを取りはずすときは

交換するタイヤと対角の位置にある
タイヤに輪止めをします。

●前輪を持ち上げるときは後輪の前後

に、後輪を持ち上げるときは前輪の前
後に輪止めをします。

ホイールナットレンチバーをホイー
ルナットレンチの穴部に確実に差し
込みます。

●フロントタイヤ・リヤ外側タイヤを交

換するときは六角側を、リヤ内側タイ
ヤを交換するときは四角側を使用しま
す。

輪止め

交換するタイヤ

タイヤ交換

ホイールナットレンチ

ホイールナットレンチバー

印はグレード等により装着の有無が異なります。

ホイールナットレンチの六角部(ホ
イール取りつけナット用)を使用し
て、図の順序でホイール取りつけナッ
トを右側タイヤは左に、左側タイヤは
右にまわし、手で少しまわるくらいま
でゆるめます。

右側タイヤ

左側タイヤ

この車両には、スペアタイヤが搭載され
ています。パンクしたタイヤは、備え付
けのスペアタイヤと交換してください。

7.万一のとき

256

タイヤを取りはずします。

●アルミホイールを直接地面に置くとき

は、傷がつかないように意匠面を上に
して置いてください。

リヤ内側タイヤを取りはずす場合は、
リヤ外側タイヤを取りはずしたあと、
手でストップボルトを右側タイヤは
左に、左側タイヤは右にまわして、
取りはずし、タイヤを取りはずしま
す。

タイヤを取りつけるときは

■タイヤを取りつけるまえに

ホイール取りつけナット、およびス
トップボルトのネジ部にエンジンオ
イルを塗布します。

エンジンオイルはネジ部以外に付着すると
締めつけるとき工具がすべるなど作業性が
悪くなります。

アドバイス

●アルミホイール装着車のフロントタイ

ヤは、ホイール取りつけナットをゆる
める前に、必ず傷つき防止用ゴムシー
ト(運転席ドアボックスに収納してあ
ります。)をナットに取りつけてくだ
さい。

リヤ内側タイヤを取りはずす場合は、
ホイールナットレンチの四角部(ス
トップボルト用)を使用して、ホイー
ル取りつけナットをはずす場合と同じ
順序でストップボルトを右側タイヤは
左に、左側タイヤは右にまわし、手で
少しまわるくらいまでゆるめます。

交換するタイヤに近いジャッキセッ
ト位置にジャッキをセットし、タイ
ヤが地面から少し離れるまでジャッ
キアップします。(246ページ参照)

手でホイール取りつけナットを右側
タイヤは左に、左側タイヤは右にま
わして、取りはずします。

断面図

傷つき防止用ゴムシート

傷つき防止用ゴムシート

タイヤを取りつけるときは、ホイール取り
つけナット、およびストップボルトのネジ
部にエンジンオイルを塗布してください。
塗布しないと、ナットを締めつけても十分
に締まらず、ディスクホイールがはずれる
など、思わぬ事故につながるおそれがあり
危険です。

注 意

7.万一のとき

257

ディスクホイールのシート部やディ
スクホイール裏側の取りつけ面のよ
ごれをふき取ります。

ディスクホイールのシート部やディスクホ
イール裏側の取りつけ面がほこりなどでよ
ごれていると、走行中にホイール取りつけ
ナットがゆるみ、タイヤがはずれるおそれ
があります。

注 意

図のA・B面のよごれをふき取ります。

フロント・リヤ内側

リヤ外側

●ホイール取りつけナット、ストップボ

ルトには右側用と左側用があります。
間違えないように取りつけてくださ
い。

右側用

左側用

(金色)

(銀色)

7.万一のとき

258

車体をおろします。

ホイールナットレンチの四角部(ス
トップボルト用)を使用して、ホイー
ル取りつけナットを取りつける場合と
同じ順序(次ページ参照)でストップ
ボルトを右側タイヤは右に、左側タイ
ヤは左にまわし、2∼3度にわたり十
分締めつけます。

●リヤ外側タイヤのみを取りつけるとき

も、リヤ内側タイヤのストップボルト
を締めつけてください。

アルミホイール装着車のフロントタイヤ
は、ホイール取りつけナットを取りつける
前に、必ず傷つき防止用ゴムシートをナッ
トに取りつけてください。(256ページ参
照)

アドバイス

アルミホイール装着車にスチールホイール
を装着することはできません。

知 識

■タイヤを取りつけるときは

リヤ内側タイヤを取りはずした場合
は、リヤ内側タイヤを取りつけます。

●アルミホイールは、■タイヤを取りつ

けるまえに珎のBの部分(257ペー
ジ)に確実にはめ込みます。

リヤ内側タイヤを取りつける場合は、
手でストップボルトを右側タイヤは
右に、左側タイヤは左にまわして、
仮締めします。

タイヤを取りつけます。

●アルミホイールは、前ページの■タイ

ヤを取りつけるまえに珎のBの部分に
確実にはめ込みます。

●リヤ外側タイヤは、リヤ内側タイヤの

バルブ(空気口)が見える位置になる
ように取りつけます。

タイヤががたつかない程度まで、手
でホイール取りつけナットを右側タ
イヤは右に、左側タイヤは左にまわ
しまわして、仮締めします。

●ホイール取りつけナットのテーパー部

がディスクホイールのシート部に軽く
当たるまでまわします。

テーパー部

シート部

7.万一のとき

259

ホイールナットレンチの六角部(ホ
イール取りつけナット用)を使用して、
図の順序でホイール取りつけナットを
右側タイヤは右に、左側タイヤは左に
まわし、2∼3度にわたり十分締めつ
けます。

締めつけトルク:
約515N・m{5250kgf・cm}

左側タイヤ

右側タイヤ

工具、ジャッキ、タイヤを片づけま
す。

タイヤ空気圧を点検します。

(27ページ参照)

●ホイールナットレンチはホイールナッ

トに十分深くかけてください。ホイー
ルナットレンチのかけ方が浅いと、締
めつけるときにレンチがはずれてけが
をするおそれがあります。

●ホイールナットレンチをパイプなどを使

用して必要以上に締めつけないでくださ
い。タイヤを取りつけるボルトが折れる
おそれがあります。

●ディスクホイールやストップボルトおよ

びホイール取りつけナット交換後、また
はタイヤローテーション後は、初期なじ
みにより締めつけトルクが低下すること
があります。
約50∼100km走行後、規定の締めつ
けトルクでホイール取りつけナットの増
し締めを行ってください。

●タイヤの取りつけには、ご使用のディス

クホイール専用のホイール取りつけナッ
トおよびストップボルトを使用してくだ
さい。

注 意

走行中にハンドルや車体に振動が出た場合
は、トヨタ販売店でディスクホイールのバ
ランスの点検を受けてください。

アドバイス

7.万一のとき

260

オーバーヒートしたときは

こんな状態が、オーバーヒートです。
●水温計の針がレッドゾーンにはいった

り、エンジンの出力が低下する。

●車両下側から蒸気が立ちのぼる。

●車両下側から蒸気が出ているときは、

蒸気が出なくなるまでエンジン点検口
を開けないでください。エンジンルー
ム内が高温になっているため、やけど
など重大な傷害を受けるおそれがあり
危険です。
また、蒸気が出ていない場合でも高温
になっている部分があります。エンジ
ン点検口を開けるときは十分注意して
ください。

●ラジエーターや補助タンクが熱いとき

はキャップをはずさないでください。
蒸気や熱湯が吹き出してやけどなど重大
な傷害を受けるおそれがあり危険です。
キャップを開けるときは、ラジエーター
や補助タンクが十分に冷えてから、布き
れなどでキャップを包みゆっくりと開け
てください。

警 告

■処置のしかた

車を安全な場所に止めます。エアコ
ンを使用しているときは、OFFに
します。

まず車両下側から蒸気が出ているか
どうか確認します。

〈車両下側から蒸気が出ていない場合〉

エンジン点検口を開けてそのままエ
ンジンをかけておきます。

〈車両下側から蒸気が出ている場合〉

エンジンを止めます。
蒸気が出なくなったら、風通しを良
くするためにエンジン点検口を開け
エンジンをかけます。

ラジエーター冷却用のファンが作動
していることを確認してください。
万一、ファンが作動していないとき
はただちにエンジンを止めてトヨタ
販売店に連絡してください。

エンジンが十分に冷えてから、冷却
水 の 有 無 、 ラ ジ エ ー タ ー の コ ア 部

(放熱部)の著しいよごれ、ごみの付

着の有無などを点検します。

冷却水がない場合は、応急的に水を
補給します。

早めに最寄りのトヨタ販売店で点検
を受けてください。

冷却水は、エンジンが熱いときにいれない
でください。急に冷たい冷却水をいれると、
エンジンが損傷するおそれがあります。冷
却水は、エンジンが十分に冷えてからゆっ
くりといれてください。

アドバイス

7.万一のとき

261

■オーバーヒートを防ぐために

冷却水の量、地面に水漏れがないか日頃
から点検をしてください。
点検方法は「メンテナンスノート」をご
覧ください。

7.万一のとき

262

バッテリーがあがったときは

こんな状態が、バッテリーあがりです。
●スターターがまわらなかったり、ま

わっても回転が弱く、なかなかエン
ジンがかからない。

●ヘッドランプがいつもより暗い。
●ホーンの音が小さい。または鳴らない。

■処置のしかた

安全のため押しがけによる始動はしない
でください。また、オートマチック車は
押しがけによる始動はできません。
救援車を依頼しブースターケーブルを接
続してエンジンを始動してください。な
お、救援車のバッテリーはディーゼル車
では24Vを使用し、LPG車では12V
を使用してください。
●ディーゼル車のバッテリーはセンター

ドア後部、LPG車のバッテリーは通
路中央にあります。

ツマミ

カバー

LPG車

ディーゼル車

ツマミを左にまわしてロックをはず
し、カバーをはずします。
●LPG車はツマミの凹み部にコイ

ンなどを差し込んでまわすと、楽
にロックをはずせます。

ツマミ

カバー

凹み部

7.万一のとき

263

自車(バッテリーあがり車)

他車(救援車)

バッテリーの

端子のカバーをはず

し、ブースターケーブルを次の順に
つなぎます。

自車のバッテリーの

端子

救援車のバッテリーの

端子

救援車のバッテリーの

端子

図で指示の箇所(アースをとる)

●潺の接続は自車バッテリーの

端子につ

ながないでください。バッテリーに直接
つなぐと、火花が発生しバッテリーから
発生する可燃性ガスに引火して爆発する
おそれがあり危険です。

●ブースターケーブルを接続するとき、

端子を絶対に接触させないでくださ

い。火花が発生し、バッテリーから発生
する可燃性ガスに引火して爆発するおそ
れがあり危険です。

●火気をバッテリーに近づけないでくだ

さい。爆発するおそれがあり危険です。

警 告

センタードア手すり

ディーゼル車

自車(バッテリーあがり車)

他車(救援車)

センタードア手すり

LPG車

救援車のエンジンをかけ、エンジン
回転数を少し高めにし、約5分間その
回転を保持し、応急的に自車(バッ
テリーあがり車)のバッテリーを充
電します。

この状態のまま、自車のエンジンを
かけます。

●充電中はバッテリーに近づかないでく

ださい。希硫酸の含まれるバッテリー
液が吹き出す場合があり、目や皮ふに
つくと重大な傷害を受けるおそれがあ
り危険です。万一付着したときは、す
ぐに多量の水で洗浄し、医師の診察を
受けてください。

●誤ってバッテリー液を飲み込んだ場合

は、多量の水を飲んで、すぐに医師の
診察を受けてください。

警 告

7.万一のとき

264

バッテリーがあがりやすい場合はトヨタ販
売店で点検を受けてください。

アドバイス

●ディーゼル車では、バッテリーの交換は

必ず左右ペアで、同一メーカー、同一型
式のバッテリーを使用してください。

●バッテリーの電力は、車両を使用してい

ないあいだも、一部の電装品による消費
や自然放電のために、少しずつ消費され
ています。そのため、車両を長期間放置
すると、バッテリーがあがってエンジン
を始動できなくなるおそれがあります。

(バッテリーは走行中に自動で充電され

ます)

アドバイス

ブースターケーブルをつないだとき
と逆の順にはずします。

早めに最寄りのトヨタ販売店で点検
を受けてください。

■バッテリーあがりを防ぐために

●エンジンを停止させたままライトをつ

けたり、ラジオ、CDなどを聞かない
ようにしましょう。

●エンジン回転中でも渋滞などで長時間

止まっている場合は、不必要な電装品
の電源を切りましょう。

長期間の駐車などでバッテリーの

端子

をはずす場合は、必ず両方のバッテリー

端子をはずしてください。

知 識

7.万一のとき

265

けん引について

このけん引フックはけん引されることを目的としており、他車をけん引するもので
はありません。
けん引はできるだけトヨタ販売店またはJAFなどに依頼してください。
とくに次の場合は駆動系の故障が考えられますので、けん引される前にまずトヨタ
販売店へご連絡ください。
●エンジンがまわっているのに車が動かない。
●異常な音がする。

他車にけん引してもらうときは

ボディに傷をつけないようにしてロープをけん引フックにかけます。必ずけん引
フックにロープをかけて前進方向でけん引してください。けん引ロープには、
0.3メートル平方(0.3m×0.3m)以上の白い布をロープ中央に必ずつけてくだ
さい。

25m以内

5m以内

できるだけ

同じ側で

エンジンをできるだけかけておいてください。エンジンがかからないときは、エ
ンジン スイッチを“ ACC ”または“ ON ”の位置にします。

シフトレバーを緜の位置にします。

パーキングブレーキを解除します。

けん引ロープをたるませないようにし前の車の制動灯に注意してください。

フック

フック

けん引する車は、急発進などけん引フックやロープに大きな衝撃が加わるような運転をし
ないでください。けん引フックやロープが破損するおそれがあります。
また、万一の場合、その破片が周囲の人などに当たり重大な傷害を生じるおそれがあり危
険です。

警 告

けん引方向

7.万一のとき

266

トランスポートフックについて

このフックはトランスポートフックで
す。
このフックは船舶固縛で車両を輸送する
ときに固定するためのものです。けん引
には絶対に使用しないでください。
けん引用として使用すると車両を損傷す
るおそれがあります。
この車で他車をけん引することはできま
せん。

●オートマチック車の場合、けん引速度

30km/h以下、けん引距離80km以内
で、前進方向でけん引してください。
この速度、距離をこえてのけん引、ま
たは後進方向でのけん引をするとトラ
ンスミッションに悪影響をおよぼし、
損傷するおそれがありますので、これ
らの場合は車両積載車などにより、4輪
とも持ち上げて運搬してください。

●ワイヤーロープは使用しないでくださ

い。バンパーに傷がつくおそれがありま
す。

アドバイス

●エンジンキーを抜いたり、エンジン ス

イッチを“ LOCK ”の位置にしない
でください。キーが抜けているとハン
ドルがロックされハンドル操作ができ
なくなり、事故につながるおそれがあ
ります。また、エンジン スイッチが“
LOCK ”の位置だとキーが抜けるおそ
れがあります。

●4輪エアサスペンション装着車は、レッ

カー車などで車両を持ち上げてけん引さ
れるとき、必ずエンジンを止めてくださ
い。エンジン スイッチを“ ON ”の位
置のままにしておくと、車高がかわり思
わぬ事故につながるおそれがあります。

●長坂路を下るときは、レッカー車でけん

引してください。レッカー車でけん引し
ないと、ブレーキが過熱し効きが悪くな
るおそれがあります。

●けん引される車は慎重に運転してくださ

い。エンジンがかかっていないとブレー
キの効きが悪くなったり、ハンドルが重
くなるため、通常と同じ感覚で運転する
と事故につながるおそれがあります。

注 意

7.万一のとき

267

事故が起きたときは

あわてずに次の処置を行ってください。

続発事故を防止します。
ほかの交通のさまたげにならないような安全な場所に車を移動し、エンジンを止
めます。

負傷者の救護をします。

警察への届け出をします。

相手方の確認とメモ(氏名、住所、電話番号)を取ります。

ご購入された販売店と保険会社へ連絡します。

7.万一のとき

268

車両を緊急停止するには

■緊急停止のしかた

万一、車が止まらなくなったときの非常時のみ、以下の手順で車両を停止させてく
ださい。

ブレーキペダルを両足でしっかりと踏み続けます。

●ブレーキペダルを繰り返し踏まないでください。通常より強い力が必要となり、

制動距離も長くなります。

シフトレバーを緜にいれます。

〈シフトレバーが緜にはいった場合〉

減速後、車を安全な道路脇に停めます。

エンジンを停止します。

〈シフトレバーが緜にはいらない場合〉

ブレーキペダルを両足で踏み続け、可能な限り減速させます。

エンジンスイッチを“ ACC ”にして、エンジンを停止します。

車を安全な道路脇に停めます。

●走行中にやむを得ずエンジンを停止するときは、十分に減速するようにしてください。

エンジンを停止すると、ブレーキの効きが悪くなると共にハンドルが重くなるため、車
のコントロールがしにくくなるなど、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

●走行中にやむを得ずエンジンを停止するときは、キーは絶対に抜かないでください。キ

ーを抜くとハンドルがロックされるため、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

警 告

269

文字さくいん ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 270
警告灯、警告音さくいん ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 280

警告灯さくいん ……………………………………………………………… 280
警告音さくいん ……………………………………………………………… 281

症状別さくいん ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 282

症状別さくいん ……………………………………………………………… 282

■さくいん

■さくいん

270

ウインドゥデフォッガー

(曇り取り)スイッチ …………………106

ウォーニングランプ(警告灯)……………92
運転席ガード…………………………………50
運転席シートベルト非着用警告灯…………99

エアコンの手入れ …………………………202
エアサスペンション

(4輪エアサスペンション)……………124

エアサス作動警告灯…………………………98
ABS…………………………………………60
SAE粘度(エンジンオイル) …………232
LLC(冷却水)

オーバーヒートしたときは ……………260
濃度 ………………………………………229
冬の前の準備、点検 ……………………190
容量 ………………………………………229
ラジエーターキャップの位置 ……22、23
リザーバータンクの位置 …………22、23

LPG車の燃料 ……………………………194
エンジン

エンジン警告灯……………………………96
かけ方 …………………………109、110
キー…………………………………………64
油圧警告灯…………………………………95

エンジンオイル

オイル量 …………………………………231
注入口の位置 ………………………22、23

点検・補給のしかた(ディーゼル車)……204

冬の前の準備、点検 ……………………190
油圧警告灯…………………………………95
油量警告灯…………………………………96
レベルゲージの位置 ………………22、23

エンジン回転計(タコメーター)…………90
エンジン点検口………………………………86
エンストで始動できなくなったときは …238

エ 

アームレスト…………………………………47
アウターミラー………………………………88
赤旗(レッドフラッグ) …………………239
アクセルインターロック………71、73、76
安全装備

ABS(アンチロックブレーキシステム)

……………………………………………60

シート………………………………………46
シートベルト………………………………54

アンテナ ……………………………………146

ELR付き2点式シートベルト ……………56
ELR付き3点式シートベルト ……………54
イグニッション(エンジン)

キー…………………………………………64
スイッチ …………………………………108

1速固定スイッチ …………………………120
イラスト目次

インストルメントパネル…………………12
エンジンルーム ……………………22、23
室内…………………………………………14
室内全体 ……………………………16∼21
車両外観……………………………………10

インナーミラー………………………………87

ウインカー(方向指示灯)

位置…………………………………………10
電球の交換 ……………………222∼225
レバー ……………………………………102
W(ワット)数 …………………………228

ウインドゥウォッシャー

タンクの位置 ……………………………206
冬の前の準備、点検 ……………………190
容量 ………………………………………229

ウ 

イ 

ア 

文字さくいん

■50音順

 

 

 

 

 

 

 

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