Toyota Coaster (2015 year). Manual japanese - part 16

 

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Toyota Coaster (2015 year). Manual japanese - part 16

 

 

7.万一のとき

239

非常時に車内から脱出するときは

幼児車では

■非常ドア

万一の場合は非常ドアを使用して、車内
および車外へ出はいりすることができま
す。
非常ドアの開閉のしかたは81ページの

「非常ドア」を参照してください。

■赤旗(レッドフラッグ)

緊急時や交通量が多い場所での幼児の乗
りおりに使用します。
●センタードアのうしろ側にあります。

赤旗

7.万一のとき

240

発炎筒

発炎筒、消火器、工具、スペアタイヤの取り扱い

●発炎時間は約5分間ですので非常点滅

灯を併用してください。

●発炎筒には有効期間があります。

本体に表示してある有効期間の切れる
前にトヨタ販売店でお求めください。

■格納場所

運転席足元にあります。

■発炎筒の使い方

本体をひねりながら取り出し、逆に
して差し込みます。

キャップの頭部のすり薬でこすると
着火します。

発炎筒

すり薬

●発炎筒をお子さまにはさわらせないで

ください。いたずらなどにより発火し、
思わぬ事故につながり重大な傷害を受
けるおそれがあり危険です。

●発炎筒をガソリンなどの可燃物の近く

で使用しないでください。引火して、
やけどなど重大な傷害を受けるおそれ
があり危険です。

●発炎筒を使用中は顔や体に向けたり、

近づけたりしないでください。やけど
など重大な傷害を受けるおそれがあり
危険です。

警 告

発炎筒をトンネル内などで使用しないでく
ださい。煙で視界を悪くするので、トンネ
ル内などでは非常点滅灯を使用してくださ
い。

注 意

7.万一のとき

241

消火器

■格納場所

助手席足元にあります。

運転席ガード前部にあります。

バス(幼児車)

バス(幼児車を除く)

■消火器の取り出し方

レバーを引いて、金具をフックからはず
します。
使用方法は消火器のラベルに表示してあ
ります。
よく読んで万一に備えてください。

レバー

金具

フック

レバー

金具

フック

有効期限が記載されていますので、期限が
過ぎる前に交換してください。

知 識

7.万一のとき

242

工具、ジャッキの取り扱い

●搭載工具やジャッキを使用したあとは、決められた場所に確実に格納してください。室内

などに放置すると思わぬ事故につながるおそれがあります。

●車に搭載されているジャッキはタイヤ交換やタイヤチェーン脱着以外、使用しないでくだ

さい。

●車に搭載されているジャッキは、お客様の車専用です。ほかの車に使用したり、ほかの車

のジャッキをお客様の車に使用しないでください。ジャッキの取り扱いを誤ると思わぬ事
故につながるおそれがあります。

注 意

■格納場所

工具・工具袋とジャッキは下記の位置にあります。

バス(幼児車)

バン

バス(幼児車を除く)タイプA

バス(幼児車を除く)タイプB

7.万一のとき

243

■工具袋の取り出し方

ゴムバンドをはずして、工具袋を取り出
します。

ゴムバンド

■ジャッキの取り出し方

蝶ネジをゆるめてはずします。

格納するときは、ブラケットにかみ合わ
せて蝶ネジを締めます。

締まる

ゆるむ

蝶ネジ

ブラケット

7.万一のとき

244

工具袋の中には以下のものがはいってい
ます。

輪止め(2個)

ホイールナットレンチ

スペアタイヤ格納用ハンドル

■工具

ホイールナットレンチバー

ジャッキハンドルバー

7.万一のとき

245

●以下のものはLPG車のみはいってい

ます。

プラグレンチ

スパナ(2本)

7.万一のとき

246

■車体を持ち上げるときは

ジャッキアップする位置と対角の位
置にあるタイヤに輪止めをします。

●前輪を持ち上げるときは後輪の前後

に、後輪を持ち上げるときは前輪の前
後に輪止めをします。(図は右側後輪
を持ち上げる場合を示しています。)

地面の平らな固くて安定したところ
にジャッキを置きます。

輪止め

■ジャッキアップするまえに

交通のじゃまにならず、安全に作業
できる平らな場所に移動します。

パーキングブレーキをしっかりかけ
ます。

マニュアル車は、エンジンを止め、
シフトレバーを緘の位置にします。
オートマチック車はシフトレバーを
綟の位置にし、エンジンを止めます。

必要に応じて非常点滅灯を点滅させ、
人や荷物をおろし、停止表示板(ま
たは停止表示灯)を使用します。

輪止め、ジャッキ、ジャッキハンド
ルバーを用意します。(242、244
ページ参照)

7.万一のとき

247

ジャッキハンドルバーをジャッキの
下図の位置に差し込み、右にいっぱ
いにまわします。

ジャッキ頭部を手で左にまわして車
体のジャッキセット位置まで上げま
す。

ジャッキをジャッキセット位置にか
けます。

●ジャッキが確実に車体のジャッキセッ

ト位置にかかっていることを確認しま
す。

■フロント

■リヤ

ジャッキセット位置

4輪エアサスペンション装着車はジャッキ
セット位置にジャッキを挿入できないと
き、一度エンジンをかけ約2∼3分後にエ
ンジンを停止してから挿入してください。

知 識

ジャッキハンドルバー

7.万一のとき

248

ジャッキハンドルバーをジャッキの
下図の位置に差し込み、上下に動か
してタイヤが地面から少し離れるま
でジャッキアップします。

ジャッキハンドルバー

必ず以下のことをお守りください。
お守りいただかないと、車体を損傷させ
たり、ジャッキがはずれ、生命にかかわ
る重大な傷害を受けるおそれがあり危険
です。
●ジャッキアップしたら車の下には絶対

にもぐらないでください。万一ジャッ
キがはずれた場合、重大な傷害におよ
ぶか最悪の場合死亡につながるおそれ
があります。

●ジャッキアップしているときはエンジ

ンをかけないでください。エンジンの
振動でジャッキがはずれたり、車が動
き出すなど思わぬ事故につながり、生
命にかかわる重大な傷害を受けるおそ
れがあり危険です。

●ジャッキアップするときは、平らな場

所に車を止め、対角の位置にあるタイ
ヤに必ず輪止めをしてください。

●ジャッキが確実に車体のジャッキセッ

ト位置にかかっていることを確認して
ください。

●車体はタイヤ交換に必要な高さだけ持

ち上げてください。

●人を乗せたままジャッキアップしない

でください。

●ジャッキアップするときはジャッキの

上や下に物を挟まないでください。

●ジャッキアップした車体をおろすとき

は、作業者自身や周りの人が手や足な
どを挟み、生命にかかわる重大な傷害
を受けるおそれがあり危険ですので、
周囲を確認し、十分に注意しながら作
業をしてください。

●4輪エアサスペンション装着車はジャ

ッキアップ時、必ずエンジンを止めて
ください。エンジン スイッチを“ O
N ”の位置のままにしておくと、車高
がかわり思わぬ事故につながるおそれ
があります。

警 告

7.万一のとき

249

■車体をおろすときは

ジャッキハンドルバーをジャッキの
下図の位置に差し込み、左にいっぱ
いにまわします。

ジャッキをななめにして、取り出し
ます。

ジャッキ頭部を手で右にまわしてね
じ込んでから、手で押しておろしま
す。

ジャッキハンドルバー

7.万一のとき

250

■格納場所

トランク下にあります。

■取り出し方

ジャッキハンドルバーをスペアタイヤ
格納用ハンドルの穴部に確実に差し込
みます。

ジャッキハンドルバーをスペアタイ
ヤ格納具の穴部に差し込みます。

スペアタイヤ

スペアタイヤ

●必ずスペアタイヤの点検を行い、異常が

あるスペアタイヤは装着しないでくださ
い。なお、指定空気圧は、運転席ドアを
開けたドア側に貼られている「タイヤ空
気圧」の表で正しい空気圧を確認のうえ、
調整してください。

●スペアタイヤを格納したときは、タイヤ

が確実に固定されたことを確認してくだ
さい。固定されていないとタイヤががた
つき、走行中にはずれるおそれがありま
す。

●スペアタイヤは、ジャッキアップする前

に格納具から取りはずしてください。

●格納具からスペアタイヤを取りはずすと

きは、足の上などに落とさないようにゆ
っくりとおろしてください。足などを挟
みけがをするおそれがあります。

注 意

ジャッキハンドルバー

スペアタイヤ格納用ハンドル

アルミホイール装着車では、前後のタイヤ
にそれぞれ専用の塗装が施されています。
アルミホイール装着車には前輪用スペアタ
イヤが搭載されており、このタイヤを応急
用として後輪に取りつけることはできます
が、できるだけ早く正しいサイズのタイヤ
と交換してください。

知 識

7.万一のとき

251

スペアタイヤ格納用ハンドルを左に
まわしてスペアタイヤをおろします。

格納具を足の上などに落とさないよ
うに注意して、地面におろします。

アンカープレートのツメをスペアタ
イヤの穴部からはずして、スペアタ
イヤを取り出します。

ツメ

7.万一のとき

252

■格納するときは

アンカープレートのツメをスペアタ
イヤの穴部に取りつけます。

ジャッキハンドルバーをスペアタイ
ヤ格納具の穴部に差し込みます。

スペアタイヤ格納用ハンドルを右に
まわしてスペアタイヤを巻き上げま
す。

●タイヤが地面から離れたときに、アン

カープレートのツメがスペアタイヤの
穴部に確実に取りつけられていること
を確認してください。

●タイヤをいっぱいまで巻き上げたあと

十分に締めつけ、タイヤが確実に固定
されていることを確認してください。
その後、ジャッキハンドルバーを逆方
向へ動かさずに抜いてください。

ツメ

7.万一のとき

253

7.万一のとき

254

傷、変形があるディスクホイール・ホイー
ル取りつけナットなどは使用しないでくだ
さい。

アドバイス

交通のじゃまにならず、安全に作業
できる平らな場所に移動します。

パーキングブレーキをしっかりかけ
ます。

マニュアル車はエンジンを止め、シフ
トレバーを緘の位置にします。オート
マチック車はシフトレバーを綟の位置
にし、エンジンを止めます。

必要に応じて非常点滅灯を点滅させ、
人や荷物をおろし、停止表示板(ま
たは停止表示灯)を使用します。

輪止め、ホイールナットレンチ、ホ
イールナットレンチバー、ジャッキ、
ジャッキハンドルバーを用意します。

(242ページ参照)

必要により、スペアタイヤを用意し
ます。

タイヤ交換をするまえに

タイヤを交換するときは

●ディスクホイール取りつけボルト、ナ

ットおよびストップボルトのネジ部や、
ディスクホイールのボルト穴につぶれ
やき裂などの異常がある場合は、トヨ
タ販売店などで点検を受けてください。
つぶれやき裂などの異常があると、ナ
ットやストップボルトを締めつけても
十分に締まらず、ディスクホイールが
はずれるなど、思わぬ事故につながる
おそれがあり危険です。

●ナットを取りつけるときは、必ずテー

パー部を内側にして取りつけてくださ
い。(39ページ参照)

警 告

●タイヤ・ディスクホイール・ホイール取

りつけナットを交換するときはトヨタ販
売店にご相談ください。

(39ページ参照)

●日常点検として必ずタイヤの点検を行っ

てください。(27ページ参照)

注 意

 

 

 

 

 

 

 

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