Toyota Prius PHV (2017 year). Manual japanese - part 12

 

  Index      Toyota     Toyota Prius PHV (2017 year) - manual japanese

 

Search            

 

 

 

 

 

 

 

 

Content   ..  10  11  12  13   ..

 

 

Toyota Prius PHV (2017 year). Manual japanese - part 12

 

 

175

2-2. 充電について

2

プラグインハイブリッドシステム

すべての設定が終了したら、 

 を押す

タイマー充電スケジュールがリストに追加され、カレンダー上にアイコンが追
加されます。

タイマー設定の登録を中止するときは、

を押します。

設定の終了後、車両に充電ケーブルを接続すると、設定内容に従ってタイマー
充電が実施されます。

タイマー充電スケジュールの ON・OFF を切りかえるには

「充電スケジュール」画面を表示する(→ P. 171)

画面の下部に表示されているリストの中から、ON・OFF を切りか
えたいタイマー充電スケジュールが表示されている行の 

 また

は 

 を押す

 または 

 を左右にスライドすることでも、設定の ON・OFF が可能

です。

ON・OFF を切りかえたいタイマー充電スケジュールが画面の下部に表示され
ていないときは、リスト表示を上下に操作して、対象のタイマー充電スケジュー
ルを表示させます。

ボタンを押すたびにタイマー充電スケジュールの ON・OFF が切りかわります。

7

完了

1
2

ON

OFF

ON

OFF

176

2-2. 充電について

タイマー充電スケジュールの登録内容を変更するには

「充電スケジュール」画面を表示する(→ P. 171)

画面の下部に表示されている中から、登録内容を変更したいタイ
マー充電スケジュールの行の 

 を押す

画面の下部に設定画面が表示されます。

カレンダー上に表示されている中から、登録内容を変更したいタイマー充電ス
ケジュールのアイコンを押すことでも、設定画面を表示できます。

登録内容を変更するときは:

「タイマー充電スケジュールを登録するには」(→ P. 174)の手順

の操作要領で、ご希望の設定内容に変更する

設定を変更すると、カレンダー上のアイコンの表示もかわります。

登録内容を削除するときは:

 を押す

削除を確認するメッセージが表示されます。

 を押すと、選択したタイマー充電スケジュールが削除されます。

削除を中止する場合は、 

 を押します。

タイマー充電スケジュールを削除すると、カレンダー上のアイコンも削除さ
れます。

1
2

変更

3

7

削除

はい

いいえ

177

2-2. 充電について

2

プラグインハイブリッドシステム

「今すぐ充電」を ON にするには

次の 2 つのうち、いずれかの方法で「今すぐ充電」の設定を変更でき
ます。

X

「充電スケジュール」画面での操作

「充電スケジュール」画面を表示する(→ P. 171)

 を押す

ボタンを押すたびに、

「今すぐ充電」の ON・OFF が切りかわり、ボタン上のイ

ンジケーターが点灯・消灯します。

X

エンディング画面での操作

パワースイッチを OFF にする

ナビゲーション画面上にエンディング画面が表示されます。

エンディング画面が表示され
てい るあいだ に 
を押す

ボタンを押すたびに、「今すぐ充電」
の ON・OFF が切りかわり、ボタン
上のインジケーターが点灯・消灯し
ます。

設定の終了後、車両に充電ケーブルを接続すると、すぐに充電が開始
されます。(→ P. 138)

1
2

今すぐ充電

1

2

今すぐ充電

178

2-2. 充電について

次回充電スケジュールを変更するには

「今すぐ充電」を ON にしたときや、マイルームモード(→ P. 181)の使

用中などは、次回充電予定の登録内容を変更できません。

「充電スケジュール」画面を表示する(→ P. 171)

次回充電予定は、

「充電スケジュール」画面上に橙色のアイコンで表示されます。

次回充電予定を変更するときは、橙色の

を押す

画面の下部に設定画面が表示されます。

アイコンの表示は充電モードの種類などにより異なります。

(→P. 173)

ご希望の充電モードを選択する

 または 

 を押すと、押した側のボタン(充電モード)が ON になり、

ボタンがハイライト表示されます。

曜日設定ホイール・時刻設定ホイールを上下に操作して、充電を行
う曜日・充電開始(または出発)時刻を設定する

ご希望の曜日・時刻が正面に表示されるように、各ホイールを上下に操作しま
す。

充電モードを「開始」に設定したときは充電を開始する時刻を、

「出発」に設定

したときは充電を完了させたい時刻を設定します。

充 電 モ ー ド を「出 発」に 設 定 し た と き は、エ ア コ ン 連 動 機 能(→
P. 157)の ON・OFF を設定する

エアコンを作動させたい場合は、

「エアコン連動」ボタンを押して機能を ON に

します。

ボタンを押すたびに、機能の ON・OFF が切りかわります。

すべての設定が終了したら、 

 を押す

設定を変更すると、カレンダー上のアイコンの表示も変化します。

次回充電予定の変更を中止するときは、

を押します。

1

2

3

開始

出発

4

5

6

完了

179

2-2. 充電について

2

プラグインハイブリッドシステム

タイマー設定について

走行中にタイマー充電スケジュールの設定操作を行うことはできません。

タイマー設定操作が中断されるとき

車両が次の状態になると、タイマー設定操作が中断されます。

設定を確定する前にパワースイッチを OFF にしたとき

車両が走行し始めたとき

タイマー充電設定よりも優先度が高い画面が表示されたとき

「次回充電予定」について

「次回充電予定」の設定内容に従って充電が実施されても、充電完了後に充電ケー

ブルを取りはずすまで、ディスプレイに表示される「次回充電予定」の設定内容
は変化しません。

「次回充電予定」の変更後にもとの設定にもどしたいとき

「今すぐ充電」をいったん ON にしてから再度 OFF にすることで、「次回充電予

定」を現在時刻から最も近い充電スケジュールに設定することができます。

充電中に「次回充電予定」を変更したとき

充電モードが「出発」のときは、充電完了までに必要な時間により、現在の充
電が中断、または継続されます。

充電モードが「開始」のときは、設定した時刻から次回の充電が開始されるた
め、現在の充電は中断されます。

タイマー充電スケジュール設定に関するアドバイス表示

「タイマー設定」画面(→ P. 175)で 

 を押すと、「タイマー設定」画面上の

設定項目に関する説明が表示されます。

知識

180

2-2. 充電について

パワースイッチを OFF にしたとき

パワースイッチを OFF にしたときに表示さ
れるエンディング画面

で、次回のタイマー

充電予定(次回充電予定)を確認できます。

充電中など、エンディング画面が表示され
ない場合があります。

警告

設定操作を行うときの警告

ハイブリッドシステムが作動した状態で操作を行うため、車庫内など囲まれた
場所では、十分に換気をしてください。換気をしないと、排気ガスが充満し、
排気ガスに含まれる一酸化炭素(CO)により、重大な健康障害におよぶか、最
悪の場合死亡につながるおそれがあります。

注意

設定操作を行うとき

補機バッテリーあがりを起こす可能性がありますので、確実にハイブリッドシ
ステムが作動している状態で実施してください。

181

2

2-2. 充電について

プラグインハイブリッドシステム

マイルームモードを使う

車両に充電ケーブルを接続する/充電を開始する

普通充電時:→ P. 138

急速充電時

:→ P. 149

充電の実施中にパワースイッチを ON モードにする

マルチインフォメーションディスプレイにマイルームモードの設定画面が自動表
示されます。

メ ー タ ー 操 作 ス イ ッ チ の

を押して「マイルームモード」

を選択し、

を押す

マイルームモードが開始され、車内で
エアコンやオーディオ

などが利用可

能になります。

マイル ームモードを 使用しない とき
は、「キャンセル」を選択して

を押

します。

マイルームモードを停止するときは、パワースイッチを OFF にします。

急速充電時

は、急速充電の終了と同時にマイルームモードが自動で終了

します。

車両に充電ケーブルを接続した状態のとき、外部電源からの電力により、
エアコンやオーディオなどの電装品を使用することができます。

マイルームモードを開始するには

1

2

3

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

182

2-2. 充電について

マイルームモードを開始すると、マルチインフォメーションディスプレ
イにエネルギーモニター(→ P. 250)が自動的に表示され、電力収支
バーの色と表示される数で、マイルームモード使用中の電力収支(電気
供給量と電力消費量とのバランス)の目安を確認することができます。

放電状況(−)

充電状況(+)

充電ケーブルからの電気供給量が車内
の消費電力より多いときはプラス方向
のゲージが、電気供給量より消費電力
が大きいときはマイナス方向のゲージ
が 3 段階で表示されます。

プラス方向のゲージは緑色、マイナス
方向のゲージは黄色で表示されます。

電気供給量と電力消費量の釣り合いがとれているとき(電力の収支がゼロと判断さ
れたとき)は、いずれの色のゲージも表示されません。

マイルームモード使用中の電力収支に関する情報の表示

1
2

183

2-2. 充電について

2

プラグインハイブリッドシステム

充電中のメーター表示について

充電中にパワースイッチを ON モードにしたあと、マイルームモードを選択しな
い状態が約 100 秒間続くと、パワースイッチが自動で OFF になります。

マイルームモードの使用中は

次のようなことが起こる場合があります。

駆動用電池の残量が下限に達すると、エアコンが自動的に停止する
その場合は、駆動用電池の残量が増えるまでエアコンを操作できなくなります。
いったんパワースイッチを OFF にし、駆動用電池の残量が回復したあとで、マ
イルームモードを使用してください。

駆動用電池の充電時間が長くなる

電波の状況によっては、ラジオ

に雑音が入る

充電器冷却用吸入口(→ P. 137)からファンの音が聞こえる

充電器が搭載されているリヤシート周辺が温かくなることがある

タイマー充電スケジュール(→ P. 157)が登録されているとき

タイマー充電の待機中にマイルームモードを開始すると、タイマー設定が無効に
なり、すぐに充電が開始されます。

マイルームモードを使用しているとき

パワースイッチが ON モードの状態でドアを施錠すると、スマートリッド&コネ
クターロックシステムによる充電リッドの解錠・充電コネクターの施錠/解錠が
できなくなります。

その場合は、パワースイッチを OFF にするかドアを解錠してから、再度、スマー
トリッド&コネクターロックシステムの操作を行ってください。

知識

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

184

2-2. 充電について

マイルームモードに関するメッセージが表示されたとき

マイルームモードを開始しようとしたとき、またはマイルームモードの使用中
に、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが表示されたときは、
それぞれ次のように対処してください。

エネルギーモニターの電力収支バーで、マイルームモード中の電力収支の状況
を確認できます。(→ P. 182)

外部電源供給システム(→ P. 201)を使用したあと

マイルームモードの使用時に、車内のアクセサリーコンセントが使用できなく
なった場合は、「外部電源供給システムを使用したあとは」(→ P. 213)の操作
を行ってください。

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

メッセージ

原因・対処方法

駆動用電池の残量低下のため
マイルームモードが起動できま
せん

マイルームモードの開始に必要な駆動用電
池の残量がない状態です。
駆動用電池の残量が増えるまでしばらく
待ってから、マイルームモードを開始して
ください。

駆動用電池の残量不足のため
マイルームモードを終了します

駆動用電池の残量が不足しています。
マイルームモードの使用を中止して、駆動
用電池を充電してください。

駆動用電池の残量が低下
しています マイルームモード
を継続するためには使用電力
を抑えてください

駆動用電池への充電量よりも車内の電力消
費量が多く、駆動用電池の残量が低下して
います。

・ 車内の電力消費状況が改善されない場合

は、マイルームモードが終了します。

・ マイルームモードを継続したいときは、

エアコンやオーディオ

などの電源を

OFF にして、駆動用電池の残量を増やし
てください。

185

2-2. 充電について

2

プラグインハイブリッドシステム

警告

マイルームモードの使用上の警告

次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、重大な健康障害におよぶか、最悪の場合死亡につなが
るおそれがあります。

お子さまや介護を必要とする方、ペットを車内に残さないでください。
システムの自動停止等により車室内が高温または低温になり、熱中症・脱水症
状・低体温症になるおそれがあります。また、ワイパーなどが使用できる状態
になるため、誤操作による事故につながるおそれもあります。

車両の周囲の安全を十分に確認してから使用してください。

注意

充電器冷却用の吸入口について

→ P. 137

186

2-2. 充電について

ソーラー充電システム

車両のルーフに搭載されたソーラーパネル(ソーラールーフ)で太陽光
発電を行います。

駐車中は駆動用電池を充電

します。

太陽光発電した電力をいったんソーラーバッテリーに蓄えたあと、ま
とめて駆動用電池に送ることにより、システムの電力消費を低減して
効率よく充電します。

走行中は駆動用電池の消費を低減します。
太陽光発電した電力により補機バッテリー系統の消費を補うことで、
駆動用電池の電力消費を抑え、EV 走行距離や燃費の向上に貢献しま
す。

ソーラー充電システムでの最大充電量は、普通充電での満充電量の約 90% に
なります。

車両のルーフに搭載された大型ソーラーパネル(ソーラールーフ)によ
り太陽光発電を行い、その電力を駆動用電池および補機バッテリー系統
へ供給するシステムです。

充電設備がない駐車場や災害等で停電した場合でも、太陽光さえあれ
ば、特別な操作をすることなく、駆動用電池の充電

が可能になります。

ソーラー充電システムによる充電量は、季節や天候などの条件により異なり
ます。また、1 日で充電できる量にも限りがあり、ソーラー充電システムで
充電可能な最大量まで達するには、最速で約 10 日程度の期間が必要です。

ソーラー充電システムの働き

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

187

2-2. 充電について

2

プラグインハイブリッドシステム

補機バッテリー

ソーラールーフ

ソーラーバッテリー(コンソールボックス内)

ソーラー ECU

駆動用電池

マルチインフォメーションディス

プレイの

(ドライブインフォ

メーション)で、ソーラー充電シス
テムに関する情報を確認すること
ができます。(→ P. 253, 265)

メーカーオプションのナビゲーション
システム装着車は、ナビゲーションシ
ステムの画面で、ソーラー充電システ
ムに関する情報を確認することもでき
ます。(→ P. 288)

ソーラー充電システムに関する情報表示

1
2
3
4
5

188

2-2. 充電について

ソーラー充電システムについて

次の場合は、ソーラー充電システムによる駆動用電池への充電は行われません。
ソーラーバッテリーが満充電になった時点で、太陽光発電が停止します。

・ 普通充電中または急速充電中
・ マイルームモードの使用中
・ パワースイッチが OFF 以外のとき
・ 駆動用電池ヒーター(→ P. 128)の作動中
・ リモートエアコンシステムの使用中
・ 駆動用電池の残量が普通充電での満充電量の約 90%以上あるとき

次の場合は、ソーラー充電システムによる太陽光発電、駆動用電池および補機
バッテリー系統への電力供給を停止します。

・ ソーラー充電システムの温度保護機能が働いているとき
・ ソーラー充電システムが故障したとき
・ 補機バッテリー端子をはずしたとき

太陽光発電量は、季節や気候、天候、車両の角度、周囲環境などの状況により
異なります。

ソーラールーフの一部にでも影がかかっていると、極端に発電量が低下する場
合があります。

ソーラールーフの性能を十分に発揮させるために、次のことをお守りください。

・ ルーフは定期的に清掃する(特に落ち葉や鳥のふんなどは極端な発電量低下

につながります)

・ ルーフに雪が積もったときはすみやかに取り除く
・ シールやステッカーなどをルーフに貼り付けない

必要がない場合は、ルーフキャリアなどの装備も取り付けないことをおすす
めします。

駆動用電池が満充電の状態では、ソーラー充電システムによる充電が行われま
せん。日中に外部電源からの充電を行う必要がないときは、日没まで可能な限
りソーラー充電システムで充電しておき、夜間に外部電源からの充電を行うこ
とで、ソーラー充電システムの機能を効果的に利用できます。

夏場、炎天下の長時間放置は車内が高温になり、温度保護機能が働きやすくな
ります。サンシェードの使用や、車両を北向きに駐車するなどの対策を行うこ
とで、ソーラー充電システムの機能を効果的に利用できます。

知識

189

2-2. 充電について

2

プラグインハイブリッドシステム

スマートフォンとの連携について(メーカーオプションのナビゲーションシステ
ム装着車)

メーカーオプションのナビゲーションシステム装着車、かつ T-Connect にお申
込みいただいた方は、スマートフォン専用アプリケーション「Pocket PHV」で、
ソーラー発電に関する情報を確認することができます。

T-Connect サービスの詳細については、別冊「ナビゲーションシステム取扱書」
を参照してください。

注意

ソーラー充電システムの故障を防ぐために

次のことをお守りください。

・ ソーラールーフを改造しない
・ ソーラールーフに太陽光を集光しない
・ ソーラールーフの上に乗ったり、ものを載せたりしない
・ 車室内の天井部分からソーラールーフに強い衝撃を与えたり、先のとがっ

たもので力を加えたりしない

ソーラールーフが破損したときは、破損個所にはふれず、ただちにトヨタ販売
店に修理を依頼してください。

ルーフに荷物を積むとき

→ P. 356

190

2-2. 充電について

正常に充電できないときは

次の記載を参照して、それぞれ必要な処置を行ってください。

正しい手順に従って作業しても充電が開始されない場合は、それぞれ次
の事項をご確認ください。

マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが表示された場
合は、P. 197 も併せて参照してください。

正常に普通充電できないとき

考えられる原因

対処方法

電源プラグを外部電源に接続してもコントロールユニット上の電源インジ
ケーターが点灯しない

電源プラグがコンセントに正しく接続
されていない

電源プラグがコンセントに正しく接続
されているか確認してください。

停電している

停電の解消後、再度充電してください。

手元スイッチが OFF になっている

手元スイッチが設置されている場合
は、スイッチを ON にしてください。

建物側のブレーカーが作動して電気が
遮断されている

ブレーカーの接続状態を確認し、異常
がない場合はほかのコンセントで充電
可能かご確認ください。
充電できた場合、最初に接続したコン
セントの異常が考えられます。建物・
設備の管理者、または電気工事業者に
ご連絡ください。

コントロールユニットから電源プラグ
までのあいだに断線が発生している

ただちに充電を中止して、トヨタ販売
店にご連絡ください。

コントロールユニット上のエラーインジケーターが点滅している

漏電検知機能、または自己診断機能が
作動して電気が遮断された

電圧が不足している場合や、ノイズの
影響を受けた場合などに、エラーイン
ジケーターが点滅することがありま
す。リセット操作を行い、正常な電源
に接続してください。(→ P. 101)
充電が開始されない場合は、ただちに
充電を中止してトヨタ販売店にご連絡
ください。

 

 

 

 

 

 

 

Content   ..  10  11  12  13   ..