Toyota Crown Athlete (2017 year). Manual japanese - part 21

 

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Toyota Crown Athlete (2017 year). Manual japanese - part 21

 

 

319

5-4. その他の室内装備の使い方

5

室内装備・機能

車両設定スイッチを押し、各機能の操作、設定画面を表示します

走行モード(→ P. 177)

走行支援

(→ P. 257、ナビゲーションシステム取扱書参照)

後席

(→ P. 132, 313)

設定

(ナビゲーションシステム取扱書参照)

画質(→ P. 319)

を選択することにより次の画面に切りかわります。

を選択すると前の画面にもどります。

車両設定スイッチを押し、設定画面を表示させる

「画質」を選択し、各調整スイッ

チを選択する

画面表示を消すには

「画面消」を選択すると、画面表示が消えます。

エアコン操作画面表示スイッチ、または車両設定スイッチを押すと再度画面が
表示されます。

各機能の操作、設定

画質の調整

1
2

項目

スイッチ

機能

明るさ

明るくする

暗くする

コントラスト

強くする

弱くする

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

320

5-4. その他の室内装備の使い方

エアコン操作画面の「メニュー」を選択したあと、および車両設定スイッ
チを押したあと、最初に表示される画面を変更することができます。

最初に表示させたい画面を表示させる

表示された画面のタブを長押し
する

「はい」を選択する

作動条件

パワースイッチが ON モードのとき

操作画面について

各操作画面から

を選択すると、エアコン操作画面にもどります。

車両設定の画面から操作せずにしばらくすると、エアコン操作画面にもどりま
す。

液晶画面について

液晶画面は、斜め方向からみると画面が白っぽく見えたり、黒っぽく見えたり
します。

太陽の光などの外光が画面にあたると画面が見にくくなります。

偏光レンズを使用したサングラスなどを装着すると、画面が暗く見えたり、見
にくくなったりします。

オープニング画面について

パワースイッチを ON モードにすると、オープニング画面が表示されます。

ナビゲーションシステム装着車は、季節により表示される画面が異なります。

はじめに表示される画面の変更

1
2

3

知識

321

5-4. その他の室内装備の使い方

5

室内装備・機能

警告

安全のため、運転者は走行中に極力操作をしないでください。走行中はハンド
ルの操作を誤るなど思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。車を停車さ
せてから操作をしてください。なお、走行中に画面を見るときは、必要最小限
の時間にしてください。

注意

画面を清掃するときは

画面の汚れは、プラスチックレンズ用メガネふきなどのやわらかく乾いた布で
軽くふき取ってください。
手で強く押したり、かたい布などでこすると表面に傷が付くことがあります。
また、液晶画面はコーティング処理してあります。ベンジンやアルカリ性溶液
などが付着すると画面が損傷するおそれがあります。

補機バッテリーあがりを防ぐために

ハイブリッドシステムが停止しているときは、長時間操作をしないでください。

322

5-4. その他の室内装備の使い方

お手入れのしかた

323

6

6-1. お手入れのしかた

外装の手入れ...........................324

内装の手入れ...........................328

6-2. 簡単な点検・部品交換

ボンネット ..............................331

ガレージジャッキ...................334

エンジンルームカバー ...........335

ウォッシャー液の補充 ...........336

タイヤについて.......................338

タイヤ空気圧について ...........342

エアコンフィルターの交換 ...344

電子キーの電池交換 ...............346

ヒューズの点検・交換 ...........348

電球(バルブ)の交換 ...........352

324

6-1. お手入れのしかた

外装の手入れ

水を十分かけながら車体・足まわり・下まわりの順番に上から下へ汚
れを洗い落とす

車体はスポンジやセーム皮のようなやわらかいもので洗う

汚れがひどいときはカーシャンプーを使用し、水で十分洗い流す

水をふき取る

水のはじきが悪くなったときは、ワックスがけを行う

ボデーの表面の汚れを落としても水が玉状にならないときは、車体の温度が冷えて
いるときにワックスをかける(およそ体温以下を目安としてください)

なお、ボデーコート・ホイールコート・ガラスコートなど、トヨタケミ
カル商品を施工された場合は、お手入れ方法が異なります。
詳しくはトヨタ販売店にお問い合わせください。

セルフリストアリングコート

お車のボデーには、洗車などによる小さなすり傷を自然に復元する、傷付きにく
い塗装を使用しています。

新車時から 5 ∼ 8 年のあいだ、効果が持続します。

傷が復元するまでの時間は、傷の深さや周囲の温度により変化します。
なお、お湯をかけて塗装を暖めると、復元するまでの時間が短くなる場合があ
ります。

鍵や硬貨などによる深い傷は復元できません。

成分にコンパウンド(磨き粉)が含まれるワックス類は使用しないでください。

自動洗車機を使うとき

ドアミラーを格納し、車両前側から洗車してください。また、走行前は必ずド
アミラーを復帰状態にもどしてください。

ブラシで車体に傷が付き、塗装を損なうことがあります。

高圧洗浄機を使うとき

室内に水が入るおそれがあるため、ノズルの先端をドアガラスやドア枠付近に
近付けすぎないでください。

洗車の前に給油口が確実に閉まっていることを確認してください。

お手入れは、次の項目を実施してください。

知識

325

6-1. お手入れのしかた

6

お手入れのしかた

駆動系部品(ディファレンシャルギヤなど)のベアリングやオイルシール部品
に近付けすぎないでください。
近付けすぎると、水圧が高いため、内部への水入りやグリス流出により、性能
が劣化するおそれがあります。

洗車などで車に水をかけたとき

電子キーを携帯して洗車などで水をドアハンドルにかけた場合、施錠・解錠動作
をくり返すことがあります。その場合は次のような処置をして、洗車などをして
ください。

電子キーを車両から 2m 以上離れた場所に保管する

(電子キーの盗難に注意してください)

電子キーを節電モードに設定し、スマートエントリー & スタートシステムの作
動を停止する(→ P. 122)

アルミホイール

18 インチタイヤ装着車は、メッキ用クリーナーを使用しないでください。ホ
イールが変色するおそれがあります。

中性洗剤を使用し、早めに汚れを落としてください。

洗剤を使用したあとは放置せずに水で十分洗い流してください。

塗装の損傷を防ぐため、次のことを必ずお守りください。

・ 酸性・アルカリ性および研磨剤の入った洗剤を使用しない
・ 硬いブラシを使用しない
・ 夏場の走行後や駐車後でホイールが熱いときは、洗剤を使用しない

バンパーについて

研磨剤入りの洗剤でこすらないようにしてください。

フロントドアガラスの撥水コーティングについて

撥水効果を長持ちさせるため、次のことに注意してください。

・ フロントドアガラス表面の泥などの汚れを落とす
・ 汚れは早めにやわらかい湿った布などで清掃する
・ コンパウンド(磨き粉)が入ったガラスクリーナーやワックスを使用しない
・ 金属製の道具で霜取りをしない

水滴のはじきが悪くなったときは補修することができます。
詳しくはトヨタ販売店にお問い合わせください。

メッキ部品のお手入れについて

メッキ部品の汚れが落ちにくい場合は、次の方法でお手入れをしてください。

中性洗剤を水で約 5%に薄めてやわらかい布に含ませふき取る

乾いたやわらかい布で表面の水分をふき取る

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

326

6-1. お手入れのしかた

レインクリアリングミラーの親水効果回復作業について

鏡面の親水効果は、太陽光をあてることにより徐々に回復します(→ P. 147)
が、速く回復させたいときは次の作業を行ってください。

鏡面に水をかけ、泥汚れなどを洗い流す

水を含ませたきれいなやわらかい布などで汚れを落とす

ガラスクリーナーか中性洗剤で洗浄後、十分な水で洗剤を洗い流す

きれいなやわらかい布などで鏡面に付いた水をふき取る

屋外に車両を駐車し、鏡面に太陽光を 5 時間程度あてる

(汚れの量や種類により、回復時間は異なります)

警告

洗車をするとき

エンジンルーム内に水をかけないでください。
電気部品などに水がかかると、車両火災につながるおそれがあり危険です。

フロントウインドウガラスを清掃するとき(雨滴感知式ワイパー装着車)

排気管について

排気管は排気ガスにより高温になります。洗車などでふれる場合は、十分に排
気管が冷めてからにしてください。やけどをするおそれがあります。

ブラインドスポットモニター

について

リヤバンパーの塗装に傷が付くと、システムが正常に作動しなくなるおそれが
あります。トヨタ販売店にご相談ください。

1

2

3

4

5

ワ イ パ ー ス イ ッ チ を 停 止 し て く だ さ い。
AUTO モードになっていると、次のような
ときにワイパーが不意に作動し、指などを
挟み重大な傷害を受けたり、ワイパーブ
レードなどを損傷するおそれがあります。

雨滴センサー上部のフロントウインドウ
ガラスに手でふれたとき

水分を含んだ布などを雨滴センサーに近
付けたとき

フロントウインドウガラスに衝撃を与え
たとき

車内から雨滴センサー本体にふれるなど
して衝撃を与えたとき

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

327

6-1. お手入れのしかた

6

お手入れのしかた

注意

塗装の劣化や車体・部品(ホイールなど)の腐食を防ぐために

次のような場合は、ただちに洗車してください。

・ 海岸地帯を走行したあと
・ 凍結防止剤を散布した道路を走行したあと
・ コールタール・花粉・樹液・鳥のふん・虫の死がいなどが付着したとき
・ ばい煙・油煙・粉じん・鉄粉・化学物質などの降下が多い場所を走行したあと
・ ほこり・泥などで激しく汚れたとき
・ 塗装にベンジンやガソリンなどの有機溶剤が付着したとき

塗装に傷が付いた場合は、早めに補修してください。

・ 18 インチタイヤ装着車は、ホイールの補修を行った場合、補修箇所が目

立つおそれがあります。

ホイール保管時は、腐食を防ぐために汚れを落とし、湿気の少ない場所へ保管
してください。

ランプの清掃

注意して洗ってください。有機溶剤や硬いブラシは使用しないでください。
ランプを損傷させるおそれがあります。

ランプにワックスがけを行わないでください。
レンズを損傷するおそれがあります。

自動洗車機を使用するとき(雨滴感知式ワイパー装着車)

ワイパースイッチを停止してください。(→ P. 200)
AUTO モードになっていると、不意にワイパーが作動してワイパーブレードな
どを損傷するおそれがあります。

高圧洗浄機を使用するときは

ノズルの先端を、下記部品の結合部やブーツ類(ゴムまたは樹脂製のカバー)、
コネクタ類に近付けすぎないでください。
高い水圧がかかることにより、部品が損傷するおそれがあります。

駆動系部品

ステアリング部品

サスペンション部品

ブレーキ部品

328

6-1. お手入れのしかた

内装の手入れ

掃除機などでほこりを取り除き、水またはぬるま湯を含ませた布でふ
き取る

汚れが落ちない場合は、中性洗剤を水で約 1%に薄めてやわらかい布
に含ませふき取る
水を浸した布を固くしぼり、表面に残った洗剤・水分をふき取る

掃除機などでほこりや砂を取り除く

うすめた洗剤をやわらかい布に含ませ、汚れをふき取る

ウール用の中性洗剤を水で約 5% に薄めて使用してください。

水を浸した布を固くしぼり、表面に残った洗剤をふき取る

乾いたやわらかい布で表面の水分をふき取り、風通しのよい日陰で乾
燥させる

掃除機などでほこりを取り除く

中性洗剤を水で約 1%に薄めてやわらかい布に含ませふき取る

水を浸した布を固くしぼり、表面に残った洗剤・水分をふき取る

フローリング用粘着クリーナーなどで髪の毛やほこりを取り除く

お手入れは、次の要領で実施してください。

室内の手入れ

本革部分の手入れ

合成皮革部分の手入れ

シート布地部分の手入れ

329

6-1. お手入れのしかた

6

お手入れのしかた

本革部分のお手入れの目安

品質を長く保つため、年に 2 回程度の定期的なお手入れをおすすめします。

カーペットの洗浄

カーペットは常に乾いた状態を保つことをおすすめします。洗浄には、市販の泡
タイプクリーナーがご利用になれます。
スポンジまたはブラシを使用して泡をカーペットに広げ、円を描くように塗り込
んでください。直接水をかけたりせず、ふき取ってから乾燥させてください。

シートベルト

刺激の少ない洗剤とぬるま湯で、布やスポンジを使って洗ってください。
シートベルトのすり切れ・ほつれ・傷などを定期的に点検してください。

スーパー UV カットガラス

について

ドアガラスが汚れているときは、早めに水またはぬるま湯を含ませた布で軽く
ふいて清掃してください。

ドアガラスの汚れがひどいときは、ドアガラスの開閉をくり返さないでくださ
い。

知識

警告

車両への水の浸入

床・トランク内・駆動用電池冷却用吸入口など、車内に水をかけたり液体をこ
ぼしたりしないでください。(→ P. 63)
駆動用電池や電気部品などに水がかかると、故障や車両火災につながるおそれ
があり危険です。

SRS エアバッグの構成部品や電気配線をぬらさないでください。

(→ P. 31)

電気の不具合により、SRSエアバッグが作動したり、正常に機能しなくなり、
重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

内装の手入れをするときは(特にインストルメントパネル)

艶出しワックスや艶出しクリーナーを使用しないでください。インストルメン
トパネルがフロントウインドウガラスへ映り込み、運転者の視界をさまたげ思
わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそ
れがあります。

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

330

6-1. お手入れのしかた

注意

清掃するとき使用する溶剤について

変色・しみ・塗装はがれの原因になるため、次の溶剤は使用しないでください。

・ シート以外の部分:ベンジン・ガソリンなどの有機溶剤や酸性またはアル

カリ性の溶剤・染色剤・漂白剤

・ シート部分:シンナー・ベンジン・アルコール、その他の酸性やアルカリ

性の溶剤

艶出しワックスや艶出しクリーナーを使用しないでください。
インストルメントパネルやその他内装の塗装のはがれ・溶解・変形の原因にな
るおそれがあります。

革の傷みを避けるために

皮革の表面の劣化や損傷を避けるために、次のことをお守りください。

革に付着したほこりや砂はすぐに取り除く

直射日光に長時間さらさないようにする
特に夏場は日陰で車を保管する

ビニール製・プラスチック製・ワックス含有のものは、車内が高温になると革
に張り付くおそれがあるため、革張りの上に置かない

床に水がかかると

水で洗わないでください。
オーディオやフロアカーペット下にある電気部品に水がかかると、車の故障の
原因となったり、ボデーが錆びるおそれがあります。

フロントウインドウガラスの内側を掃除するときは

カメラセンサーのレンズに、ガラスクリーナーが付着しないようにしてくださ
い。また、レンズにはふれないでください。(→ P. 211)

リヤウインドウガラスの内側を掃除するときは

熱線やアンテナを損傷するおそれがあるため、ガラスクリーナーなどを使わ
ず、熱線やアンテナにそって水またはぬるま湯を含ませた布で軽くふいてくだ
さい。

熱線やアンテナを引っかいたり、損傷させないように気を付けてください。

スーパー UV カットガラス

を清掃するときは

ドアガラスを清掃するときは、コンパウンドまたは研磨剤入り用品(ガラスク
リーナー・洗剤・ワックスなど)を使用しないでください。コーティングを損
傷させるおそれがあります。

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

331

6

お手入れのしかた

6-2. 簡単な点検・部品交換

ボンネット

ボンネット解除レバーを引く

ボンネットが少し浮き上がります。

レバーを引き上げて、ボンネット
を開ける

補機バッテリーについて

室内からロックを解除して、ボンネットを開けます。

1

2

知識

この車両の補機バッテリーはトランク(助手
席側)のカバー内にあり、エンジンルームに
は搭載されていません。(補機バッテリーは
バッテリー液の補充が必要ないタイプのた
め、バッテリー液量等の点検は不要です)

332

6-2. 簡単な点検・部品交換

警告

走行前の確認

ボンネットがしっかりロックされていることを確認してください。
ロックせずに走行すると、走行中にボンネットが突然開いて、重大な傷害にお
よぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

修理・車検・整備点検をする場合は

整備モードに切りかえる必要がありますので、必ずトヨタ販売店にご相談くだ
さい。高電圧システムを使用しているため、取り扱いを誤ると、重大な傷害に
およぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

エンジンルーム点検後の確認

エンジンルーム内に工具や布を置き忘れていないことを確認してください。
点検や清掃に使用した工具や布などをエンジンルーム内に置き忘れていると、
故障の原因になったり、また、エンジンルーム内は高温になるため車両火災に
つながるおそれがあり危険です。

ボンネットを閉めるとき

補機バッテリーの交換について

交換する際はクラウン専用品を使用してください。専用品以外を使用すると、
ガス(水素)が室内に侵入したり、引火して爆発するおそれがあり危険です。
補機バッテリーの交換については、トヨタ販売店にご相談ください。

手などを挟まないように注意してくださ
い。
重大な傷害を受けるおそれがあり危険で
す。

333

6-2. 簡単な点検・部品交換

6

お手入れのしかた

注意

ボンネットやダンパーステーへの損傷を防ぐために

ボンネットを閉めるときは、体重をかけるなどして強く押さないでください。
ボンネットがへこむおそれがあります。

ボンネットには、ボンネットを支えるためのダンパーステーが取り付けられて
います。ダンパーステーの損傷や作動不良を防ぐため、次のことをお守りくだ
さい。

・ ビニール片・ステッカー・粘着材などの異物をステーのロッド部(棒部)に

付着させない

・ ロッド部を軍手などでふれない
・ ボンネットにトヨタ純正品以外のアクセサリー用品を付けない
・ ステーに手をかけたり、横方向に力をかけたりしない

334

6-2. 簡単な点検・部品交換

ガレージジャッキ

フロント側

FR 車(後輪駆動)

4WD 車(4 輪駆動)

リヤ側

ガレージジャッキを使用するときは、ガレージジャッキに付属の取扱説
明書に従って、安全に作業してください。

ガレージジャッキを使用して車両を持ち上げるときは、正しい位置にガ
レージジャッキをセットしてください。
正しい位置にセットしないと、車両が損傷したり、けがをするおそれが
あります。

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