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5 223 5-2. 緊急時の対処法 トラブルが起きたら ■ バッテリーの充電について バッテリーの電力は、車両を使用していないあいだも、一部の電装品による消 費や自然放電のために、少しずつ消費されています。そのため、車両を長期間 放置すると、バッテリーがあがってエンジンを始動できなくなるおそれがあり ます。(バッテリーは走行中に自動で充電されます) 警告 ■ バッテリーの引火または爆発を防ぐために バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発するおそれがあり危険です ので、火や火花が発生しないよう次のことをお守りください。 ● ブースターケーブルは正しい端子または接続箇所以外に誤って接触させない ● ブースターケーブルは“+”と“−”の端子を絶対に接触させない ● バッテリー付近では、喫煙したりマッチやライターなどで火を起こさない ■ バッテリーの取り扱いについて バッテリー内には有毒で腐食性のある酸性の電解液が入っており、また関連部 品には鉛または鉛の混合物を含んでいるので、取り扱いに関し、次のことを必 ずお守りください。 ● バッテリーを取り扱うときは保護メガネを着用し、液 ( 酸 ) が皮膚・衣服・車体 に付着しないようにする ● 必要以上、顔や頭などをバッテリーに近付けない ● 誤ってバッテリー液が体に付着したり目に入った場合、ただちに大量の水で洗 い、すぐに医師の診察を受ける また、医師の診察を受けるまで、水を含ませたスポンジや布を患部にあてて おく ● 誤ってバッテリー液を飲み込んだ場合、多量の水を飲んで、すぐに医師の診察 を受ける ● バッテリーの支柱、ターミナル、その他の関連部品の取り扱い後は手を洗う ● お子さまをバッテリーに近付けない |